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在学生メッセージ

古典を学ぶことの楽しさを伝えられる教師を目指して学んでいます

3年生

石井 真悠さん

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私は高校の授業で古典文学に心を惹かれ、もっと古典を学びたいと思って日本文学科への進学を決めました。日本文学科では国語の教員免許が取得できるので、自分が感じた古典を学ぶことの楽しさを生徒たちに伝えられる教師を志して学んでいます。
また学校等支援活動にも参加して、学校の現場で生徒たちや先生方と関わりながら、授業の組み立て、生徒たちへの声掛けなど、将来に向けた学びを経験しています。
安田女子大学には魅力的なサークルが多く、私は様々なサークルで活動しながら充実した日々を過ごしています。「合唱研究会Vivid Nova」では部長としてサークル活動の運営に関わっています。大変なこともありますが、学部や学年を越えたつながりができるので、私にとって大学生活の大切な一部になっています。
日本文学科では、学びだけではなく積極的に多様な経験ができます。これからも自分のやりたい様々なことに挑戦して、さらに成長していきたいと思っています。(2019年取材)

世界に発信できる「日本の魅力」を、楽しみながら学んでいます

1年生

田中 絢野さん

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私が日本文学科を志望した動機は、日本文学が好きでもっと知識を深めたいと思ったからです。高校時代は文芸部で俳句や短歌など創作活動をしていましたが、日本文学への知識がまだ浅いと感じていました。日本文学科では古典や現代の文学はもちろん、方言や言語学について学ぶこともできるので、私の知らない文学の世界を学ぶことができると考えて進学しました。
日本文学科はとても優しい学生たちばかりで、大学生活にはすぐに馴染むことができました。5月のオリエンテーションセミナーという合宿のようなイベントで、友だちや先輩たちとの距離がぐっと縮まりました。興味を惹かれた「詩歌愛好会」に入り、文芸創作に励んでいます。作品を先生方が添削してくださるので、とても勉強になります。
授業は興味深くおもしろいものばかりで、先生方は楽しそうに日本文学について語ってくださるので、とても楽しく聴いています。免許や資格を取得するための授業や設備も充実しています。私は日本文学を通じて日本の魅力を多くの人に知ってほしいので、学芸員と日本語教員の資格取得を目指して学んでいます。
私たちは日本で生活しながら、その日本のことをよく知らないままに過ごしています。日本文学科では、日本文学を通して日本の魅力をたくさん学ぶことができるので、世界に発信できる日本の魅力を、さらに学んでいきたいと思います。(2019年取材)

友人たちと互いに刺激しあいながら、彩りと張りのある毎日を楽しく送っています

4年生

木村 彩乃さん

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私が大学に進学したいと思った動機は「もっと日本語について学びたい」といったシンプルなもので、自然と文学部を志望していました。広島県内には文学部のある大学がふたつあり、オープンキャンパスに参加して検討した結果、この大学、安田女子大学の日本文学科を選びました。学生の落ち着いた雰囲気と綺麗な校舎に憧れを抱いたからです。
はじめは、女子しかいない環境にうまく馴染めるのかと不安でしたが、まったくの杞憂でした。日本文学を学びたいという私と同じ志を持つ友人たちと出会い、互いに刺激しあいながら、日々の勉学に学生生活にと、彩りと張りのある毎日を楽しく送っています。
入学直後は、サークルや課外活動など全く興味がなかったのですが、オリエンテーションセミナーに先輩方と参加したことがきっかけで、私も何かに本気で取り組んでみようという熱い思いが静かに芽ばえてきました。そして、今度は私が新入生オリエンテーションセミナーの実行委員として、新入生のために活動することにしました。自分を高めつつ、新入生にとって素晴らしい体験をつくるお手伝いができたことを、今でも誇りに思っています。
私は現在、図書館司書資格取得のための授業を履修しています。もともと、本に囲まれて仕事がしたいという夢があったので、日本文学科で取得できる図書館司書資格の勉強を選びました。高校時代には知ることのできなかった、自分にとって興味のある専門的な内容を重点的に勉強できる楽しさを、大学生になった今、しみじみと噛みしめています。
苦しい受験勉強を乗り越えてたどり着いた学びの場所が、ここ安田女子大学日本文学科で、本当によかったと思っています。すてきな先生方やすばらしい友人たち、そして私が求めていた奥深い日本語の世界、充実した環境がここにはあります。
進学する大学で人生は決まりませんが、人生を変えるための経験ができるのが大学だと思います。私の母も学んだこの大学で、これまで得てきた、そしてこれから得るにちがいない珠玉の経験が、必ずや私の人生をより豊かなものにしてくれることでしょう。(2018年10月取材)

教員免許取得に向けて、楽しく充実した学生生活を送っています

4年生

松見 奈々子さん

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私は幼いころから国語が好きで、将来は国語教育に携わりたいと考えるようになり、中学校・高等学校の教員免許が取得できる安田女子大学の日本文学科を志望しました。
入学当初は、高等学校と大きく異なる大学の環境に戸惑いましたが、自分の夢をサポートしてくださる先生方や、同じ志を持つ仲間とも出会うことができました。
授業では、好きな日本文学や中国文学を学ぶことができ、充実した学生生活を送っています。学内では学友会執行部に所属し、副会長として活動しています。学科や学年を越えたメンバーでの企画・実行を通して、自分には無い考え方や価値観に触れ、学ぶことが多くあります。また新入生オリエンテーションのスタッフとしても活動し、スタッフ皆で1つの目標に向かって切磋琢磨するという、貴重な経験ができました。とくに人に楽しんでもらう、喜んでもらうことへのやりがいを感じています。
現在は、教員免許取得に向けて専門的な授業を受けています。そして、教育についての「学び」を通して、子どもの読書学習について興味を持ち、学校図書館司書教諭の資格も取得したいと考えるようになりました。
日本文学科には、自分が学びたい、やってみたいと思ったことに挑戦できるチャンスがたくさんあります。残り半分の学生生活を、ゼミや教職の勉強と並行して、図書館や読書についても知識を深め、悔いの残らない実りのあるものにしたいと思います。(2018年取材)

卒業生メッセージ

日本文学科で培(つちか)った日本語力が私の武器。

中央システム株式会社
福岡支店 山口センター 勤務  システムエンジニア

青木 奈緒子さん

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私は、中央システム株式会社でシステムエンジニアとして働いています。
システムエンジニアは、お客様のご要望に合ったシステムをお客様と相談しながら形にしていく仕事です。
9月にオフィスが移転し、新たな気持ちで日々業務に励んでいます。
理系の仕事というイメージが強いかもしれませんが、プログラムを組むだけではなく、お客様とのやり取りや資料作成などの言葉を扱う場面も多くあります。
一朝一夕では身に付かない的確に日本語を扱う力は、演習やゼミなどの発表する授業で鍛えられました。
論理が飛躍しないよう筋道を立てて考え、説明する力など、日本文学科で培った日本語力は大きな武器になると感じています。
学生のサポート体制や大学行事などが充実した環境で、キャンパスキャストの活動やSA(スチューデント・アシスタント)など、授業以外にも様々な経験をすることができました。
IT業界という、これまで学んだことのなかった世界に飛び込む度胸をつけることができた大学の環境に感謝しています。(2019年10月取材)

日本文学科での学生生活で培った理解力と要約する力を業務に活用しています

株式会社 日本製鋼所 広島製作所 勤務
総務部労務グループ

國重 咲希さん

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私は現在、株式会社日本製鋼所 広島製作所に勤務しており、総務部労務グループで人事関係の業務に携わっています。特に採用関係の業務を任されており、学生と採用担当者の橋渡しのような役割を担っています。丁寧さとコミュニケーション能力が求められる職場です。
在学中には、常に根拠を明確にして考えを筋道立てること、それを相手が理解しやすい言葉で伝えることを中心に学びました。普段の業務においては、演習やゼミで培った理解力と内容を要約する力が、非常に役立っているように思います。
プレゼンやマナーなどの社会人として必要となる基礎的なスキルを、4年間通して学べる体制が整っていること、学生へのサポートが充実している素晴らしい環境で学べたことが現在の自分の支えとなっています。(2019年6月取材)

すてきな「出会い」の経験を仕事に活かしています

島根県 雲南市役所 市民環境部
市民生活課 生活グループ

藤原 歩優さん

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私は地元の島根県に帰り、雲南市役所に勤めています。所属する市民生活課は窓口業務が中心で、市民の方との関わりを通じて、「またね」を実現できる公務員になれるよう、日々奮闘しています。
大学生活では、とくに教員免許を取得する授業とラーニングコモンズ(LC)を支援するキャンパスキャストの活動に力を注ぎました。模擬授業や教育実習、LCのイベントを通して、人前に立ち、言葉で伝えることの難しさを痛感しました。しかし、そこで出会えた友人たちや先生方と一緒に悩みながら様々なイベントを成し遂げたときの喜びは、かけがえのないものでした。
私の大学生活をひと言で表せば「出会い」です。切磋琢磨できる友人たちや尊敬できる先生方との出会いを通して、自分の幅をいっそう拡げることができました。
高校生の皆さんはこれから悩むこともあるでしょう。日本文学科では、ともに悩み、励ましあえる一生ものの「出会い」があります。「チャレンジ精神」と「人との出会い」 を大切にして、すてきな学生生活を過ごしてください。(2019年6月取材)

日本文学科での学びが教育現場での即戦力に

庄原市立 西城中学校 国語科教諭

佐々木 楓さん

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「先生になりたい」という熱い思いを胸に、中学校教員となって2ヵ月が経ちました。初めてのことばかりで多忙な毎日ですが、周りの先生方に助けられ、生徒たちに元気をもらいながら日々奮闘しています。
私がこうして現場で頑張れているのも、安田女子大学での学びがあったからです。現場ですぐ実践できる授業力を養うために何度も模擬授業を行ったり、意見交流をして様々な角度から教材研究を行ったりしました。また、教員採用試験のための補講や面接練習を、学科をあげてサポートして下さったおかげで、夢を叶えることができました。
そしてなにより私に力を与えてくれるのは、県内各地で教員として頑張っている仲間の存在です。平成31年度広島県・広島市教員採用試験では「中学校(国語)」の合格者の3人に1人が安田女子大学の卒業生です。初任者研修会等で久しぶりに再会すると、皆の奮闘ぶりに励まされます。安田女子大学で得た教授との出会い、先輩・後輩の繋がりを大切にし、生徒1人1人の確かな成長のために、これからも精進していきます。(2019年6月取材)

「伝わるように話す力」を学んだことが、今の仕事に活きています

三井住友海上火災保険株式会社
中国損害サポート第一部 勤務

岩原 百香さん

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私は三井住友海上火災保険株式会社の広島支社で、保険の契約者様の交通事故の受付からはじまり、車の損害確認・手配・保険金のお支払いまでを対応しています。この仕事は、事故というイレギュラーな状況のお客様に、分かりやすく補償内容を伝え、事故解決まで導くことが重要となります。「相手に伝えるのではく、伝わるように話す力」を日本文学科で学んだことが活きています。とくに伝えたいことを言葉で表現する方法を学んだことで、コミュニケーション力も身に付いていたことを実感しています。
大学時代に新入生を対象としたオリエンテーション・ゼミナールのスタッフ経験から「誰かのためにがんばる喜び」に魅力を感じて、この会社に就職しました。
安田女子大学では、自分自身が望めば何にでも挑戦できる環境が整っています。挑戦することでさらに選択肢が増え、自分の可能性がますます広がりました。
先生方の温かいサポートを受けながら、自分にしかできないこと・自分自身のしたいことを、ぜひ見つけてください。(2019年6月)

大学生活の経験を活かし、お客さまとの輪を広げ、絆を深めていきます

明治安田生命保険相互会社 広島支社 勤務
広島第三マーケット開発室

新枝 あずささん

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私は明治安田生命保険相互会社に勤務し、広島支社広島第三マーケット開発室に所属しています。大学生活では、何事にもチャレンジできる機会が多くあり、充実した授業やサークル活動に積極的に取り組みました。
日本文学科の演習授業では、仕事に必要な「話す力・聴く力・伝える力」を習得することができました。また私が所属していたマンドリン部でのサークル活動では、他大学との合同演奏会に向けて仲間と協力し、ひとつのことを成し遂げることの大切さを学びました。
現在、仕事では先輩と一緒に企業に訪問し、同期やグループで協力して目標に向かうことに、楽しさとやりがいを感じています。大学での経験を生かし、お客さまとの輪を広げ、絆を深めていきたいと思っています。(2019年6月取材)

目標に向かって努力する私たちを、先生方は強力にサポートしてくださいました

廿日市市立 阿品台中学校 国語科教諭

森 優佳さん

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私はこの4月から、広島県の廿日市市立阿品台中学校で国語の教員として勤務し、2学年の副担任、ソフトテニス部顧問として、充実した日々を送っています。
私が日本文学科を受験しようと決めたのは、高校2年生の頃に国語科の教員になりたいと思ったからです。しかし実際に入学してからは、教員になることを何度も諦めようと思いました。そんなときに「大丈夫!できる!」と背中を押してくれる先生方がいつも近くにいてくださいました。自分の目標にむかって努力すれば、安田女子大学は必ずサポートしてくださいます。ものすごく心強い味方ですよね。
ここには、同じ志を持つ仲間が必ずいます。そんな仲間たちと同じ夢に向かって切磋琢磨してみてはいかがでしょうか。(2019年6月取材)

日本文学の授業を通じて、相手の立場になって考えることを学びました

タマホーム株式会社 米子支店 勤務
営業課

中西 桃花さん

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私は♪「happy life,happy home」でお馴染みのタマホーム株式会社で、営業として勤務しています。お客様に適正価格で理想の住まいを提供する仕事です。
日本文学科卒業の私は「家づくり」という一生に一度しかないイベントに関わり、誰かの心に残るという点に惹かれ、入社しました。
日本文学科で学んだことは、人と接する際に役立っています。相手の立場になって考えることはお客様だけでなく、誰と接する際も大切なことです。
高校生のみなさんは「社会人になった自分」なんて想像がつかないかもしれませんが、案外すぐその時はやってくるものです。今を存分に楽しみ、時々自分と向き合う時間も作ってみると、きっと就職活動の際に役立ちます。(2019年5月取材)

日本文学科で学んだ「根拠を求めて論理的に考える力」を活かします

日本生命保険相互会社 広島支社 広島法人市場四課 勤務
法人職域ファイナンシャルコーディネーター

白惣 美有さん

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私は現在、日本生命保険相互会社の広島支社で、法人職域ファイナンシャルコーディネーターという、エリア型の営業職員として働いています。この職種は、大企業・官公庁を中心に営業を行い、そこで出会うお客様それぞれに合った保障を提案していく仕事です。
保険の提案をするためには、保険の知識や、社会保障制度といった国の仕組みなどの知識が不可欠です。現在その勉強をしているのですが、ここに日本文学科で学んだ「根拠を求めて論理的に考える力」が活かされています。どのような制度や仕組みにも理由があり、その由来を道すじに沿って考えることで、知識をより深く理解することができています。
日本文学科では、普段の授業やゼミ活動を通して、社会に出てからも大切になる力を自然と身につくようご指導くださいました。これからの未来を生きる時、苦しく辛いことがあると思いますが、今学んでいることや経験は、将来必ず皆さんの味方になってくれます。ぜひ、いろいろなことに挑戦していってください。(2019年5月取材)

日本文学科で学んだ正しい日本語で、お客さまに対応

マックスバリュ西日本株式会社
マックスバリュ大池店(神戸市) 勤務

大林 可南子さん

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私は現在、新入社員として主にレジを担当しています。レジはお客さまがお買い物の最後に必ず通る場所であり、店の最終的な印象を決定してしまうため、責任重大である、と感じながら業務に励む毎日を送っています。
そんなレジでは、日本文学科で学んだ正しい日本語が役に立っています。尊敬語と謙譲語の使い分けなどその場にあった言葉遣いを正しく理解しているということはどのような仕事に就いても、大きな強みとなります。
「言葉」というものは、簡単に相手を傷つけてしまうものですが、同じくらい人を喜ばせることもできるものだと思います。日本文学科では、ぜひ正しい日本語と同時に、相手を思いやる心も育ててください。(2019年5月取材)

「話す・聞く・伝える」のコミュニケーション能力を、仕事にフル活用しています。

富士ゼロックス広島株式会社
カストマーサービス統括部 CS1部 中央サービスグループ 1チーム
カストマーエンジニア

原田 あずささん

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私は2018年より富士ゼロックス広島でカストマーエンジニアとして働いており、今は広島市内中心部を担当エリアとして、日々お客様先を駆け回っています。この職種は商品の保守・点検、お客様への情報の提供からお困りごとの解決まで、お客様のアフターサービスに携わる仕事です。

この仕事に就いたきっかけは、3年次に参加したインターンシップ「魅力発信プロジェクト」です。インフラの保守を担う企業と関わって「お客様のことだけでなく、その先のお客様にまで価値を提供する」仕事がしたいという思いが芽生え、この会社を志望しました。理系寄りで機械や情報の技術・知識を求められる仕事ですが、お客様と関わる仕事のため、コミュニケーション能力も問われます。

技術・知識はまだまだ学ぶことが多いですが、お客様に作業内容を分かりやすく伝えること、お客様のご要望を伺うこと、そしてゆくゆくはお客様ご自身でもまだ気づいていないニーズを発掘し、お客様のお役に立つ方向に繋げていくことが求められるこの仕事に必要なコミュニケーション能力として、大学4年間で学んだ「話す・聞く・伝える」のスキルを最大限に活かすことができます。

安田女子大学は環境が充実しており、私が学んだ日本文学の学びに加えて、インターンシップの活動など、学内外を問わず多様な経験と交流を深めることができました。
エンジニアとして駆け出しの私ですが、日本文学科での学びを糧として日々励んでいます。(2019年4月取材)

地元で「コミュニケーション力」を活かしています。

日本郵便株式会社 地域基幹職 窓口コース
今治室屋町郵便局勤務

小林 育未さん

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愛媛県の今治室屋町郵便局に勤務しています。

日本郵便株式会社は「トータル生活サポート企業」として、大きく「郵便」・「貯金」・「保険」の3つの分野からお客さまの生活を支えています。そのため取り扱う業務は幅広く複雑で、毎日が新たな学びの連続です。約1ヶ月間の研修終了後、局に配属されてからは主に郵便窓口を担当していますが、最近では貯金業務にも携わることが増えてきました。

内気な性格だと思っていた私が、「郵便局」というお客さまとのコミュニケーションが欠かせない仕事を志望したきっかけのひとつに、大学3年の後期から始めたキャンパスキャストの活動があります。インフォメーションキューブで多くの学生や先生方、職員の方々と顔を合わせながら要望に応えていく中で、自分は「相手のためになりたい」、「人とやりとりすることが好き」という気持ちを持っていることに気づきました。

郵便局にいらっしゃるお客さまは近隣にお住まいの方や周辺の商店・企業の方が多く、地域との結び付きの強さを実感します。業務を覚えることはもちろんのこと、郵便局にいらっしゃるお客さまのお名前やお顔を覚えられるように、1人ひとりへの丁寧な対応を心がけて仕事に取り組んでいます。(2018年6月取材)

「何事にも挑戦する」気持ちで取組んでいます。

広島銀行 呉支店 営業係 勤務

奥田 詩織さん

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私は現在、広島銀行に勤務し、営業係でがんばっています。

営業係では主に、窓口でお客さまと接する仕事をしています。お客さまから受け付ける手続きは口座開設、口座からの入出金、振込や公共料金の支払いなど様々で、覚えることは多いのですが、お客さまから求められる以上にお応えできるよう、日々業務に励んでいます。

日本文学科で学んでいた時には、様々な挑戦をすることができました。例えば、「中国NBC魅力発信プロジェクト」に長期に渡って携わり、普段の学生生活では関わることができない企業の方たちと一緒にプレゼンテーションを行い、優秀賞を受賞することができました。この経験のおかげで、挑戦する楽しさを知り、現在の仕事においても「何事にも挑戦する」という気持ちで取組むことができています。

また、社会に出て初めて、日本文学科での学びで培われた「話す力・聴く力・読む力」が私の大きな武器になっていることに気付きました。社会で必要とされる教養が、楽しく、そして自然に身に付くよう指導していただいたことに感謝しています。

私は、日本文学科で大好きな古典を学ぶことができ、日本語教員の資格を取るために外国の方に日本語を教えるなど、多くの経験を積むことができました。また大切な友人にも出会うことができました。皆さんは将来に向けて悩むことがあるかもしれませんが、いろいろなことに思い切り経験できる"今"を大切にして、それらの経験を通して自分の道を広げていくのがよいと思います。(2018年6月取材)

「考える力・伝える力」を伸ばすことができました。

株式会社 福屋 八丁堀本店

岩成 美実さん

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私は現在、福屋八丁堀本店に勤務し、婦人雑貨のシーズンパーツを担当しています。ハンカチや靴下といった通年利用するものや、日傘、帽子、ストールなど季節によって入れ替わりのある商品を扱っています。お客様は、ご自宅用または贈り物としてなど様々な目的で商品をご購入されます。そのため、お客様のご要望に一番近い商品をご紹介、販売できるよう心がけています。

所属していたゼミでは、毎週ある「問い」について検証・考察し、その結果をプレゼンしていました。このゼミ活動によって、考える力やそれを相手に伝える力が身につきました。これはどのような仕事においても必要な力であると思います。

みなさんも日本文学科で、古典や歴史についての「学び」を通して、考える力・伝える力を身につけてみませんか?(2018年6月取材)

仲間と協力して目標を達成する楽しさを学びました。

第一生命保険株式会社
広島総合支社コンサルティング営業室勤務

岡崎 紋さん

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私は現在、第一生命保険株式会社広島総合支社コンサルティング営業室に勤務しています。コンサルティング営業室では、担当企業を訪問し、営業活動をする中で築かれていくお客様との信頼関係を基に、社会保障制度を補填する役割を担う生命保険をより多くの方にご提案し、1人でも多くのお客様に安心をお届けする活動をしています。

今の私があるのも、日本文学科で素晴らしい先生方や友人たちとの4年間を過ごす事が出来たからだと感じています。 私は学生時代、勉学だけでなくオリゼミや学外のボランティアなどの様々な経験をした事で「仲間と1つの目標を達成する楽しさ」や「人との接し方」を学びました。就職活動ではこの2つを軸に企業にアピールする事を意識し、内定を勝ち取る事が出来ました。社会人となり忙しい毎日ですが、学生時代に学んだ事や経験が大きな財産になっています。これからも毎日を大切にし、オフィスの先輩や同期と力を合わせて目標を達成して行きます!(2016年取材)

何事にも興味を持って挑戦する力は、新しい環境で働く私の原動力になっています。

山口フィナンシャルグループ株式会社山口銀行
西市支店勤務 ビジネススタッフ

石田 帆香さん

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私は現在、山口フィナンシャルグループ、山口銀行に勤務し、預金を担当しています。後方での事務が主な仕事ですが、電話応対やATMの操作案内なども行っています。後方事務といっても、取り扱う内容によってその処理方法、対応は異なるため、仕事は多岐にわたります。お客様の大切なお金を取り扱う仕事ですので、お客様をお待たせしないように素早く正確に事務処理を行うこと、お客様が何を求めているのかを会話の中でくみ取ることを心がけて、日々仕事をしています。
金融機関ということで、日本文学とは直接的な関わりはないようにも思われますが、日本文学科の四年間で培った、何事にも興味を持ち、挑戦する姿勢は今の仕事に生きています。私は日本の文学文化を学ぶことはもちろん、日本語教育や日本語の発音、ナレーション等、それまで経験がなかった多くのことに積極的に挑戦しました。元々興味があった日本文学に関しては学びをさらに深めることができ、新しい挑戦で得た経験が自分の視野を広げることに繋がりました。この、何事にも興味を持って挑戦する力は、現在、金融という新しい環境で働く私の原動力になっています。
安田は大学行事や礼儀作法、硬筆書写といったカリキュラムが充実しており、自分の行動次第で様々なことを経験できる環境が整っています。ぜひ安田で自分の興味の持てることを見つけて挑戦してみてください。

日本文学科で培った「話す力・聴く力・読む力」は私の一生の財産です。

株式会社ハローズ 担当専任職
広島県エリア勤務

北村 加奈さん

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私は現在「惣菜部門」に所属し、販売・接客業務を担当しています。お客様が楽しめる季節感あふれる売り場を演出し、商品を手に取って喜んでいただけるよう努めています。催事ではお客様が何を求めているのか常に予測して販売商品や数量を考慮し、計画を練ります。結果が目に見える形で出るため毎回悪戦苦闘しますが、何事にも替えがたい達成感とやりがいを感じています。
社会に出てから、日本文学科での学びで培われた「話す力・聴く力・読む力」が私の大きな武器になっていることに気付きました。社会で求められる教養が自然と身に付くよう指導していただいたことに感謝しています。
無類の本好き、古典好きの私にとって日本文学科での大学生活は充実したものでした。基礎を固める講義から、文学研究など専門性を深める講義まで、綿密なカリキュラムが組まれていて、在学中に日本の文学や文化への興味は尽きることなく、あっという間の楽しい4年間でした。
社会人となった今も、古典文学研究のゼミで切磋琢磨しあった仲間たちは、連絡を取り合って何でも相談のできるかけがえのない存在です。安田で築いた絆をこれからも大切にしていきたいと思っています。(2016年取材)

日本文学科で経験した様々な活動が今の仕事を選ぶきっかけになりました

株式会社 福屋 総合職
広島駅前店勤務

小泉 翔子さん

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私は現在、福屋広島駅前店に勤務し、販売の仕事をしています。主に和菓子を担当し、さまざまなメーカーやその土地ならではの和菓子を販売しています。百貨店ということもあり、贈り物として商品を購入される方が多いため、用途に合ったのし紙を選んだり包装をしたりしています。なじみ深い福屋の包装紙で、贈り物をしようと思ってくださったお客様の気持ちを裏切ることのないよう、日々緊張感を持って接客、販売をしています。
接客業に就きたいと思ったきっかけは、大学生活にあります。新入生オリエンテーションセミナーのスタッフや文化祭のクラス委員などでの経験を通し、人を喜ばせることの楽しさややりがいをたくさん感じることができました。それらがきっかけとなって接客業に就きたいと思い、現在もお客様に少しでも喜んでいただける接客ができるよう、日々奮闘しています。(2015年取材)

日本文学科で培った探究心でお客様の気持ちを考えた対応をしています

株式会社 精養軒 総合職
上野精養軒本店勤務

塚田 夏実さん

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私は現在、ウエディングや宴会、レストランの受付兼クロークの業務を担当しています。森鷗外や夏目漱石などの明治の文豪が愛好した老舗レストランということもあり、日本文学科の卒業生として縁を感じています。仕事内容は、お客様への施設案内や予約確認などの窓口対応、荷物預かりなど多岐にわたります。初めはお客様との受け答えに戸惑うことも多くありましたが、先輩方の指導により、少しずつ仕事の大変さや楽しさを感じることができるようになりました。
日本文学科の4年間で学んだことは、「探究心」です。授業では古典読解や日本文化を学ぶ科目が多くあります。ただ文章を読んで内容を理解するのではなく、当時の人々の価値観を学び、それを踏まえた上で古典や文化を学ぶことはとても楽しいことでした。今の仕事にも、4年間で培われた「探究心」はお客様の気持ちを考えた上で、どう対応したら良いかを考える力となっています。
また安田が誇る「あいさつ」などの礼儀や「硬筆書写」もとても役立っています。笑顔で挨拶することや、丁寧な文字を書くことが習慣付けられたことは、本当によかったと思っています。(2015年取材)

安田で培ったコミュニケーション能力を生かし、加盟店を支えていきたい。

株式会社セブン―イレブン・ジャパン 兵庫京滋ゾーン姫路西地区勤務

伊賀﨑 寛代さん

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多くの加盟店へ本部の意向を伝え、経営のアドバイスをするOFC(オペレーション・フィールド・カウンセラー)として働いています。仕事先では、オーナーや従業員、取引先等の幅広い世代の方と関わるため、相手の意図を理解しながらこちらの意向を的確に伝えることが求められます。私が親以上に年齢の離れたオーナーと積極的に会話できるのは、在学中に、先生方や友人との交流を通じて、語彙力を鍛え言葉の選び方を学べたおかげです。また、文学作品の作者の心情や背景などを研究し、ゼミや演習でプレゼンテーションを数多く経験したことで、検証したことを聞き手に分かりやすく伝えることが実践でき、今の仕事でとても役立っています。
まだ一人前とはいえませんが、研修時、ある加盟店オーナーの奥様から「あなたなら、お店に寄り添うOFCになれる。近い将来私のお店を担当してほしい」と言っていただけたことを励みに、これからも全力で加盟店を支えていきたいと思っています。(2014年取材)

先生との信頼関係が支えとなり、安心して教員採用試験に臨めました

広島県広島市立日浦中学校
国語科教諭

山根 彩菜さん

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教員採用試験対策では、半年間で90時間以上も補講をしていただくなど、入念なサポートを得られて感謝しています。先生と信頼関係を築くことができたことで、安心して試験に臨むことができました。 学ぶ意欲や知識を得る楽しさを感じた私は、これまでの経験や出会いの素晴らしさを生徒に伝えていきたいです。また、生徒のちょっとした変化にも気づける先生になりたいと思います。(2014年取材)

教育実習がきっかけでタイの日本語教員に。安田で学んだすべてのことが生かされています。

タイ王国ラチャモンコン・クルンテープ大学ボピットピムクマハメーク校
教養学部外国語学科日本語専攻講師

宮野 悦子さん

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もともと日本語教師になりたいと思い、日本語教育が学べる安田に入学しました。大学3年次に、タイの大学の日本語教育実習プログラムに参加したことが大きな転機でした。実際に教えることで、外国人に日本語だけで日本語を教えることの難しさや、楽しさを実感して「タイで教えたい」という気持ちが強まりました。
海外で生活をしているので、外国語を学ぶ大変さはよく分かります。努力して日本語を勉強している学生たちを見ると、私も元気がもらえますし、非常にやりがいを感じます。大学時代に教わったことはすべて今の自分に生かされていると感じます。例えば、問題点を自ら見つけて分析・解決する力や、人前での話し方、基本的なマナーなど様々です。
大学時代は、勉強はもちろん、やりたいことに自由に挑戦できる貴重な時間です。ぜひ安田でやりたいことを見つけて、積極的に挑戦してください。(2013年取材)
ゼミ生のみんなと謝恩会での1枚。ゼミでは試行錯誤しながら協力してビデオ教材作成に取り組んだことが1番の思い出です。