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  • 学生の声

卒業生メッセージ

イベント成功への道のりで、多岐にわたる人々の力を実感しました

株式会社中国新聞企画サービス 企画事業部

鈴木 綾乃さん

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広島をはじめとする中国5県を中心に、美術展やフラワーフェスティバルといったイベントを主催する広告代理店、兼イベント会社に勤めています。私の担当は、著名人をお招きする講演会や劇団四季の公演会、ピアノのコンクールやスポーツ大会開催などです。また、その他にイラストレータというドロー系ソフトウェアを使ったデザインの編集作業も担当しています。


昨年度、私が入社するまでは、社内にデザインの専門部署が無いため、簡単な修正作業でも外注していたそうですが、私が大学で学んだデザインスキルを活かし、レストハウスのサイネージデザインやフラワーフェスティバルの花の塔のデザイン編集業務も携わらせて頂きました。


大学4年次に、ゼミで「ガワフェス」という横川でのイベントポスター制作に参加しました。完成するまでにはデザインだけではなく、校正や入稿作業も必要です。はじめての体験で、スムーズに行かないことが多くとても大変でしたが、町中に自分が制作したポスターが貼られているのを見て達成感を感じました。何より、その時の経験が今こうして生かされているので、参加して良かったと改めて感じています。


また、イベントを成功に導くには、チケットやポスターを制作・販売してくださる印刷会社、看板や会場を設置してくださる業者の方や協賛会社など、多岐にわたるひとの手が加わって完成します。日々新しい発見や出会いがありとても新鮮です。まだまだ入社して間もなく未熟者ですが、これから経験を重ねていつかは大きなイベントを成功できるように日々精進していきたいと思います。

(2021年取材)

在学生メッセージ

テクノロジーが生活を豊かにするモノであるために、この学科で学んでいます。

4年生

秋光 晴さん

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進路について考えていた時、私はただ漠然と「人の役に立つことをしたい」と思っていました。その頃、視覚障害を持つ赤ちゃんが眼鏡をかけて初めて母親の顔を見るという動画に出会いました。赤ちゃんはとても幸せそうに笑っていました。何か不自由を抱えていたとしても、道具によって不自由を補うことができると実感し、モノづくりに興味を持ちました。一概にモノづくりと言っても、最近は技術の進歩によってより高度なものへと進化しています。便利な世の中になってきている一方で、その危険性など人間とテクノロジーの共存には今後解決すべき問題もあると感じています。


この造形デザイン学科では、基幹科目・展開科目を通じてアナログとデジタル両方向から学ぶことができ、道具やテクノロジーについて理解することができます。また、技術に関する授業だけでなく専門基礎科目によって自然・社会・文化と人間の理解に関する知識を深めることもできます。


私は現在、これらの授業を通して人間とテクノロジーが今後どのように協調していくかについて探っています。あの動画の赤ちゃんの眼鏡のように、テクノロジーがすべての人や環境にとって安全で、幸せを生むモノであるよう学びを深めていきたいです。(2021年取材)




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個性豊かな仲間と切磋琢磨して勉学に励むことのできる素晴らしい学科

2年生

西村 美桜さん

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「やりたいこと」って何だろう。私は、目標が決められない高校生でした。加えて、言いたいことを言葉にして伝えることが苦手です。しかし、デザインはどんな形でも成立し、他者に伝達することができます。そこに興味を持ち、「やりたいこと=デザイン」だと思い、安田女子大学の造形デザイン学科を志望しました。


この造形デザイン学科は、コンピュータ・3Dプリンタを使ったデジタル表現だけでなく、絵画や金工など今までしたことのない体験を通して、学ぶ楽しさを知ることができます。また、学生一人ひとりのスピードや考え方に応じて、先生方は熱心に向き合いながら指導してくださいます。機材も豊富で、用途に合ったものを使えるので制作活動もはかどります。新たな自分を発見したり、至らない部分に気づけたりと毎日が新鮮です。サポートしてくださる先生方や環境のおかげで、苦手としていた自分を表現することが今では出来てきていると感じています。
普段は芸術を理解する講義を受け、理解した事柄を生かした課題をこなしています。どの課題もやりがいがあり、一緒になって一喜一憂してくれる友人とともに、毎日勉学に励めるすばらしい学科で日々尽力していきたいです。


<TOPICS>

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広島市現代美術館が主催する「広島ブランド」デザイン公募2019展において、西村美桜さんの「宇品ショッピングセンター お客様の寝泊まりくつろぎ道路」が入選しました。

作品は、「シャッターの閉まった商店街にかつての活気を取り戻すため、ショッピングセンター内の空き店舗を観光客向けの宿泊施設にリノベーションするプランで、尾道のデニム、宮島の紅葉、折り鶴、瀬戸内特産のレモンなど、広島を感じる色とりどりの部屋が通路沿いに並べる。」とする提案です。
2020年2月8日、広島市現代美術館で授賞式とプレゼンテーションが行われました。(2019年取材)

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