• 就職・進路データ

未来を見据えた、きめの細かい自立支援

学生一人ひとりの自立を支援するために、1年次から進路・就職のサポートプログラムを組み、高年次では個人面談など個別のフォロー体制を整えて、「就職に強い安田」の評価・期待に応えます。

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本学は、景気の変動に関わらず、安定して高い就職率を維持しています。各学科の教員から選任された就職指導委員、チューターとキャリアセンターが連携し、一人ひとりの適性に応じて進路・就職活動をサポート。各種ガイダンスや面接など、きめ細かなフォローアップを行っています。卒業生に対する企業の評価は高く、そのことが安定した就職率を支える要因の一つです。

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就職率の推移(2013年3月~2022年3月卒業生)

卒業認定・学位授与の方針(ディプロマポリシー)で定める教育目標に対する企業の評価

卒業生が就職した企業等を訪問した際に、卒業認定・学位授与の方針(ディプロマポリシー)で定める教育目標の達成度を調査しています。今回はインターンシップで本学の学生を受け入れてくださった企業・団体様(約100社)にアンケートを実施しました。
その集計結果(2021年10月1日~2021年10月31日実施分)では、「使命感・倫理感(社会の規範やルールに従い、使命感を持って権利と義務を適正に行使できる能力)」や「社会性・コミュニケーション力(他者と積極的に意思疎通を図り、他者と連携・協働して、実社会で活躍できる能力)」に関して、高い評価をいただきました。
一方で、良い評価ではあるものの「知識、技能と態度(学部・学科の専門知識・技術を修得し、社会において活躍できる能力)」の養成を充実させていく必要があることがわかりました。
これらの意見を参考にし、引き続き、建学の精神「柔しく剛く」を体現できる人材を社会に送り出し続けることを使命とし、卒業認定・学位授与の方針(ディプロマポリシー)で定める教育目標に則り、主体的に行動できる人材の育成に努めていきます。

卒業生就業状況アンケート結果について

安田女子大学・安田女子短期大学では、在学生の就職支援や教育活動の改善を目的として、2018年3月にご卒業された方の現在の就職状況に関するアンケートを実施しました。

アンケートに回答した方のうち、現在の就職先の満足度は、「大変満足」「満足」の割合が前年度に続き約7割となり、その理由として「先輩や上司との相性」「待遇・勤務体系・労働環境」が最も多い結果となりました。また、在学中の学びについて振り返ってもらったところ、在学中に身についたスキルは、「専門分野や学科の知識」「一般的な教養」「人間関係を構築する能力」と回答した人の割合が多く、社会に出て役に立った学びは、「専門教育科目(免許・資格取得に関する科目を含む)」が約7割と最も多い結果となりました。続いて、就職活動で利用した支援内容は、「学内で実施した就職ガイダンス・講演会」が最も多く5割以上、次いで「キャリアセンターでの個別相談」「インターンシップ」「学外での企業セミナー・説明会」が約4割を占め、個々の支援内容における満足度調査では、「役に立った」と回答した人の割合も高く、支援内容と満足度に相関関係があることが分かりました。

これらの調査結果をもとに、在学中に身につけてほしい学力や資質・能力及び養成しようとする人物像に照らして、卒業生の就業状況等から教育の成果や効果が上がっているか検証し、調査結果を在学生の就職支援と教育活動の改善に活かしたいと思います。

アンケートにご協力いただきました卒業生の皆様に厚くお礼申し上げます。

卒業時アンケートの結果について

2020年度卒業生に対して卒業時に学修成果についてのアンケートを実施しました。
大学での学びや生活の満足度は、8割近くの学生が10段階のうち7以上と回答しています。
授業を中心とする大学の学びで役立ったものは、「専門教育科目(教職・資格・実習科目を含む)」と回答した学生の割合が高く、専門教育科目と共通教育科目を合わせると6割以上の結果となりました。
また、学びの中で身についた能力・スキルについては、「専門分野や学科の知識」が一番多い回答であり、大学の学びで役立ったものとの相関関係がみえます。この他に回答の多かった「一般的な教養」「人間関係を構築する能力」を合わせると、7割の回答となりました。
一方、学びの中でもっと身につけたかった能力・スキルについては、「分析力や問題解決力」や「プレゼンテーション能力」などが見受けられました。
これらのアンケート結果をもとに、学生が身につけておくべき能力・態度を学修できるよう、学生の教育活動の改善・支援に活かしていきます。