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  • 学生の声

在学生メッセージ

幅広く多彩な授業をすべて英語で受講することができます。

4年生

福田 樹里亜さん

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小さな頃から英語が大好きで、大学では自分の英語力を徹底的に鍛えたいと考えていた私は、専門科目を含むすべての授業を「英語で学ぶ」ことができ、4年間の在籍の内に海外留学を経験することができるという点に魅力を感じて、英語英米文学科に入学することにしました。この学科では、英語の4技能を鍛えるための授業、英語圏の文化や文学を学ぶ授業など、幅広く多彩な授業をすべて英語で受講することができます。またTOEICや英検対策ができる授業では、TOEICの試験を解く際のコツを学ぶことができ、実践形式の対策もすることができます。私はこの授業のおかげで、大学二年次に、四年次終了時点の目標スコアであるTOEIC730点を大幅に超える点数を取ることができました。さらに、半年間のアメリカ留学STAYSでは、様々な国から来た留学生との現地の大学での学び、ホストファミリーとの生活、日本では感じられない現地の文化や習慣など、肌で感じて目で見たすべてのものが新鮮で刺激的でした。自分の思いがうまく伝えられないことも多くあり悪戦苦闘する毎日でしたが、留学生の友達や現地の学生、ホストファミリーと日々関わっていくうちに、次第に自分の意見がしっかり伝わっている嬉しさを感じることができました。STAYSのおかげで、英語で自分の意見を伝えることの自信や、どんな環境にも柔軟に対応できるような度胸もついたと思います。

帰国後のTOEICでは850点を超える点数を取ることができ、自分の英語力向上を実感しました。最近では、広島国際映画祭のパンフレットの翻訳のお手伝いもさせてもらい、学内だけではなく学外でも自分の英語力が発揮できる機会を得ることができました。将来は、英語を使ってグローバルなステージで働き、世界の人々の日々の生活を支えることが出来るような仕事に就きたいと考えています。英語英米文学科での多彩な学びや先生方の手厚いサポートを通して、将来に向かって頑張っていきたいです。

(2021年取材)

STAYS中、着物姿で「成人式」のお祝いをしていただきました

「英語力を上げるなら安田だ。」

4年生

大束 桃花さん

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「英語力を上げるなら安田だ。」その言葉に背中を押されて、私は安田女子大学英語英米文学科に入学することを決めました。専門教育科目の授業はすべて英語で行われており、二年次に控えるSTAYS (半年間の留学プログラム)に向けて、まずは基礎的な英語力向上に取り組みます。高校時代までの「教科書上の英語学習」とは異なり、シャドーイングやディクテーションを通してより実践的なスキルが身に付きます。これに加え、様々な専門知識を持つ先生方が学生一人ひとりに対して丁寧な指導を施してくださるので、自分のレベルにあった学習に集中することも可能です。

二年次の後半には、一大イベントであるSTAYS に参加します。私はアメリカで貴重な半年間を過ごしました。英語学習は、それを使える環境に身を置くことで初めて本当の意味を伴うものになると私は考えます。実際に、様々な国から人が集まる環境に身を置くことで、これからの人生においても「大切なこと」に気付くことができました。

これらの過程を経て、私の英語力は飛躍的に上がりました。それは有難いことに数値としても現れており、三年次終了までに英検準1級を、更に、企業の採用や昇進の基準として日本で重視されているTOEIC では900点以上を獲得することができました。

この結果を聞いて、「学校以外で特別な活動をしているんじゃないの」と思われる方もいるかもしれません。しかし私は、特別なことは何もしていません。全てこの学科の中に備わっているからです。この学科に入って何を身に付けたいか、どういう人になりたいか、目標を持つことが一番大切だと思うのです。

学生生活も残すところ一年となりますが、この学科ではまだまだ多くの事を学ぶことができます。お世話になっている先生方へ感謝の気持ちを持ちつつ、更なる英語力の向上に努めたいと思います。

(2021年取材)

STAYS中に訪れたMattress Factory美術館にて

英語を自分のものにするための学習、体験が多彩にあります。

4年生

吉田 桃子さん

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 将来英語を使う仕事に就きたいと考えていた私は、オープンキャンパスで先輩方が自然に英語を使って会話をしている姿を見て、私も先輩方のようになりたいと思い入学を決意しました。また2年次後期に、半年アメリカに留学する「STAYS」がカリキュラムに組み込まれているため、4年間の在籍で卒業できることも大きな魅力でした。大学では、専門教育科目の授業はすべて英語で行われています。ディスカッションの機会も多く、英語を使うことへの抵抗感もなくなり、理解力も深まりました。「STAYS」では、現地の大学での学び、ホストファミリーとの生活、習慣や文化など、触れるもの全てが刺激に溢れていました。また発音の難しさや、自分の意見を伝えることの大事さを体験できました。現地で磨いた英語力をこれからも高めていくため、定期的にTOEICや英検を受験したり、海外からの観光客のガイドなど英語を生かせるボランティア活動にも参加したいと考えています。また、共通教育科目のボランティア活動(豪雪地帯の雪かき)でのふれあい体験も良い経験になっています。将来の目標は航空業界で働くことです。安田には確かな実績や実践的な指導を行う特別講座も用意されているので意欲的に学び、夢をかなえたいと思います。(2014年取材)

卒業生メッセージ

大切なことが見つかる場所

ANAエアポートサービス株式会社

工月 実和さん

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わたしは羽田空港において、グランドスタッフとして国際線の搭乗手続きや出発到着業務、そしてお手伝いが必要なお客様をご案内する業務を行っています。ANAをご利用いただいたお客様に、またご搭乗いただけるよう寄り添った接遇を心掛けています。また、東京オリンピック・パラリンピックの際には、世界各国から選手団や関係者の方が多く出入国され、様々な国籍の方と英語で会話をする貴重な機会が多くありました。


英語英米文学科の海外留学プログラムSTAYSでのホームステイでは、勇気を出して英語を話すことや会話の楽しさを学びました。伝え方がわからないこともありましたが、自分の知っている単語を連ね、ホストファミリーに教えていただきながら生活しました。この経験は今でも活きており、外国籍のお客様と会話をする際に業務内の会話に留まらず、勇気を出して一歩踏み込んだ会話をすることで、お客様から日本の印象や他国の様子を伺い、わたし自身楽しみながら業務にあたっています。

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また、大学生活はクラス制で日々の授業を受けることにより、大学の先生方や同じ学科の友人ととても仲良くなります。また、新入生歓迎行事であるオリエンテーションセミナー等で、クラスや学年を超えて仲良くなれる機会が設けられています。広島から離れた土地で働いている現在でも、大学の友人と集まり、気分転換をすることで日々の活力を得ています。英語力向上はもちろんのこと、大切な友人と出会うことができた大学生活は、たいへん充実したものでした。


大学入学当初は、英語を使う仕事に就くとは思ってもいませんでしたが、自分自身が興味のあること発見し、目標を叶えることができました。多くのきっかけを与えてくれる安田女子大学は、みなさんにとって大切なことが見つかる場所になると思います。

(2021年取材)

「迷ったらGO」――背中を押してくれた英語英米文学科の教え

株式会社ジェイエア

船岡 真由さん

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私は現在、大阪国際空港(伊丹)をベースに国内線の客室乗務員として働いています。当社では2名乗務のコンパクトな機体を運航しており、1便の運航中に客室乗務員としてのすべての業務に携わるため、強い責任感が必要となります。同乗の客室乗務員と協力し、工夫を凝らしながら乗務しています。今年、先任客室乗務員としての資格を取得した後も学ぶことが多く、更にやりがいを感じながら充実した日々を送っています。


私にとって安田女子大学での生活は人生のターニングポイントであり、自分の殻を破ることができたと確信しています。英語英米文学科独自の留学プログラムSTAYSでは、ホストファミリーと生活をすることで英語を話すことの楽しさを知ることができ、英語力の向上に繋がりました。今でもホストファミリーとは連絡を取り合っており、もう1つの家族ができたことを嬉しく思います。そして、E.S.S.での英語劇の経験は私にとってかけがえのないものです。1つの目標に向かって仲間と共に高め合い、時にはぶつかり合いながらも努力することの大切さを学びました。STAYSE.S.S.で英語をより身近なものにすることができ、仕事においても外国籍のお客さまに対して臆することなく、自信を持って対応することができています。英語力に磨きをかけるため、現在も英会話やTOEICの勉強を続けています。

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また、学生時代には、学内で提供された航空業界面接対策講座を受講して夢に向かって励んでいました。しかし、自分に自信を持てず、一度は現職とは別の道を選んだこともありました。思い悩んでいた時、背中を押してくれたのが「迷ったらGO」という英語英米文学科の教えです。先生方の熱心なサポートや友人の頑張る姿を目にすることで、自分の気持ちに素直になり、夢に向かって再び挑戦することができました。


仕事の中で困難や壁にぶつかることも多くあります。そのような時には、学生時代に先生方からいただいた言葉や講座で学んだことを記したノートを読み返し、自身がどうありたいのか、初心を思い出すことを大切にしています。安田での経験を誇りに、今後も感謝の気持ちを忘れず、謙虚に学ぶ姿勢で努力し続けられる人でありたいです。

(2021年取材)

後輩たちへのエール――大学で身につけた英語力とスキルが生かせる職場から

デルタ工業株式会社

田中 舞さん

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私は、主にマツダ車のシートを開発・製造するデルタ工業の経営企画部で働いており、海外関連会社の損益分析や課題対応、国内拠点の経費などの予算策定や実績管理に携わっています。英語を使う業務としては、海外とのメールのやり取りや翻訳があります。メールでは、先方への依頼が端的に伝わるような文章の作成を心がけています。翻訳業務では、製造業ならではの語彙も多く、難しいと感じることもありますが、勉強しながら新しい知識を吸収する気持ちで取り組んでいます。

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私は、英語英米文学科の一番の特色である海外留学制度「STAYS」に参加して、親元を離れ異国の地で生活することで、英語力はもちろんのこと、自ら積極的に行動する力をつけることができたと実感しています。大学生活で学んできた、異文化を理解して違いを楽しむマインドや、自ら積極的に発信する力は、会社でも役に立っていると思いますし、英語でも日本語でも、自分の意見を相手にしっかり伝えるというのは重要なスキルであると社会人になってさらに痛感しています。大好きな英語を存分に勉強しながら、同時に社会に出たあとに必要となるスキルも身につけられる―そのような特徴を持つ英語英米文学科での4年間が、今の私の基礎を作ってくれました。

デルタ工業では、業務に生かせる英語力の育成・向上のために、社内でTOEIC®を受験したり、就業時間内に語学研修を受けたりすることができます。そのおかげもあり、TOEIC®のスコアは在学中の865点から、現在は915点まで伸びました。また、社内には英語英米文学科の先輩方や後輩も多く働いています。同じ学科の卒業生という共通点のおかげで、プライベートでも仲が良く、一緒に安田を訪問したりしています。このように、大学での学びや人間関係を保ちつつ向上していける現在の仕事は、とても充実しています。

安田に入ろうかと悩まれている受験生の皆さん、STAYSを目前にして緊張されている皆さん、就職活動で忙しい日々を過ごされている皆さん、どうしたいのか分からなくなったときには、一歩立ち止まって、目的を再確認しながら、自分が楽しいと思えることは何かを考えてみてください。

今努力したことは必ずふとした瞬間に成果となって表れてきます。悔いのない充実した学生生活を送れますよう、応援しています!

(2021年取材)

“確かな英語力、多様な経験、学びを楽しむ姿勢を得ることができた4年間に感謝“

大学院進学

藤木 優衣さん

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私は英語英米文学科を卒業後、他大学の大学院に進学して現在国際政治を学んでいます。四年間で培えた英語力、そして多文化に触れる機会を頂けたことに心から感謝しています。多彩なバックグラウンドを持たれている先生方の指導のもとで、色々な観点から勉学に向き合うことができました。困難な体験を含め様々な経験をしていく中で、どんな状況下でもモチベーションを保っていくためには、悲観的な視点ではなく、楽観的な視点を持ちながら物事を観察することが大事なのだと思うようになりました。安田女子大学の大きな図書館には多種多様な本がそろっています、先生方は熱心にアドバイスをしてくださいます。そこでは学びを楽しむ機会が溢れていました。

留学プログラムSTAYSでは、国外での国際的な関わりなどを通し、新たな知見や発見を得ることができました。サポートをしてくださった先生方はもとより、関係者の方々、現地の方々との出会い、留学を含め四年間の充実した大学生活を共に過ごした安田女子大学の素敵な友達との出会い、4年間には私には多くの出会いがあり、大きな意味を持つものとなりました。

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今、世界はパンデミックという克服するべき課題をあらたに抱えています。世界もまた変わりました。しかし世の中がどの様に変容を遂げていっても、私たち一人ひとりが唯一無二の美しい存在であることを忘れなければ、自分を信じ歩むことができると思っています。私は国際政治を学ぶ中で、国際社会の秩序や規範といったものの仕組みにより関心を抱くようになりました。まだまだ未熟な学徒ではありますが、国際社会に貢献することのできる一人の女性となるべく努力を重ねていくつもりです。

最後に、これを読まれている在学生の方へ。些細な機会やチャンスを逃さずトライすることを躊躇わず、皆様の可能性が広がりますように。「目標を追求するために様々な経験や学びを楽しみ、知見を養うということ」 ― 私もまたこれを心に刻んで日々成長をしていきたいと思います。(2021年取材)

やりがいを与えてくれる “Thank you”―外国人旅行客を英語で助ける「お巡りさん」として

広島県警察広島南警察署 巡査

新崎 日菜子さん

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警察官は、事件・事故などから県民の「安全・安心」を守るため、24時間体制で勤務しています。その中でも「交番のお巡りさん」は、地域に密着して住民の方と接する活動をしています。私も広島南警察署広島駅交番で「お巡りさん」として勤務し、地域住民の皆さんが安心して暮らせるために日々活動しています。その活動の中で、安田の英文科で学んだことが大いに役に立っています。

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私は、大学進学まで英語が一番の苦手科目でした。少しでも英語に親しみたいとの思いから、安田の英文科への進学を決めました。入学後、日々の授業についていくのに必死だったことは苦い思い出です。しかし、在学中の授業で英語を身近に感じるようになり、英語は苦手科目から好きな科目に変わっていきました。さらに、英文科独自の留学プログラムSTAYSで約半年間をカナダで過ごしたり、部活動に打ち込んだりして、充実したキャンパスライフを送ることができました。

こうした大学生活の中で「安田で身につけた英語力を生かしたい」、「人のためになる仕事がしたい」と思い、警察官を志すようになりました。そして、警察官になった今、安田で得た知識や経験を広島駅交番での警察活動で発揮しています。

広島の玄関口である広島駅では、海外からの旅行者の方も多く、地理案内や落とし物の問い合わせなどが増えています。そうした外国の方とコミュニケーションをとる時、安田で得た英語の知識と経験を生かすことができています。

特に外国の方は、言葉の通じない異国の地で困り果てて、助けを求めて交番を訪れるのです。そのように困っている人の一助になれたとき、相手から掛けられる "Thank you" の言葉にとてもやりがいを感じます。(2021年取材)

安田での学びが自分を変えた―客室乗務員を「夢」から「天職」へ

全日本空輸株式会社

細川 衣歩美さん

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わたしは、客室乗務員(CA)として、国内線・国際線共に乗務しています。現在はコロナ禍で乗務する機会は少ない状況ですが、今年に入り、国内線チーフパーサーと国際線パーサーの資格取得のための訓練を終えました。これまで先輩から多くの事を教わってきましたが、次は自身がマネジメント層として後輩に伝えていく立場になるため、日々精進していく所存です。

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わたしは学生時代、学内で提供されていた航空業界面接対策講座を受講しました。当初、わたしは自信がないために、講座に入りたいものの一歩身を引いていました。しかし、ご担当の先生に声を掛けていただき、勇気を出して参加しました。そこで多くの事を学び、自分に自信を持てるようになった結果、就職活動の際は航空業界にもチャレンジすることができました。わたしを変えてくれた対策講座と先生方には大変感謝しています。

また、英語英米文学科の海外留学プログラムSTAYSでは貴重な経験をしました。アメリカでホストファミリーと過ごす日々の中で、異文化に触れることや、積極的にコミュニケーションを取ることの大切さを実感しました。この経験が現在の職場において、お客様や海外クルーとコミュニケーションを取る際にも役立っています。

入社してから現在まで、業務中に思ったとおりの対応ができず、悔しい思いをしたこともあります。そのような時はいつも、安田女子大学の先生から頂いた『耐雪梅花麗』という言葉を思い出し、奮起しています。客室乗務員としてまだ至らない点もありますが、業務は楽しく、私にとって天職であると感じています。

安田女子大学では上記のようなプログラムを始め、いろいろなかたちで先生方がしっかりサポートしてくださいます。みなさんも、安田女子大学で様々なことに挑戦してみてください。(2021年取材)

「留学で多様な価値観に触れた楽しさが、今の仕事の原点に」

富士フィルムビジネスイノベーションジャパン株式会社

高見 亜理沙さん

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私は複合機を含むITツールを活用した業務改善など、お客様が働きやすい環境を構築する業務に携わっています。複合機やパソコンなどをお使いいただいている法人のお客様に、日々の業務についてヒアリングし、お客様に最適なソリューションを提案することが、営業としてのミッションです。知識はもちろんですが、お客様と対話し交渉する能力も必要となります。自分の提案した内容がお客様に認められ、感謝の言葉を頂いた時が一番嬉しく、自分の成長を実感できる事が営業職の魅力です。

私は、英語英米文学科の留学制度であるSTAYSに参加したことで、さまざまな考えを持った人と交流することが楽しいと実感しました。実際には現在の仕事で英語を使う機会は少ないのですが、STAYS中に英語力は飛躍的に向上しましたし、何より多様な価値観に触れることの楽しさが、現在の営業職に就くきっかけになったと感じています。

これからも、お客様と話す楽しさを感じながら、企業の業務改善に貢献できる営業でありたいと思います。(2021年取材)

先輩と学ぶことで刺激を受け、早期に先生になる心構えができました。

広島県三次市立八次中学校勤務

實藤 春花さん

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 熱心な先輩方が手厚くサポートしてくださったおかげで採用試験に合格することができました。なかでも3年生と4年生が一緒に学ぶ「教職ゼミ」が心強かったです。試験に出た過去の問題を解いたり、児童教育学科の先生に英語教育以外の教職に関する勉強を教えていただくなど、広く学ぶことができました。また、2次試験の前に合格した先輩のお話を聞けたことも参考になりました。(2014年取材)

安田の熱心な指導や充実した就職活動のサポートが私の夢への扉を開いてくれました。

日本航空株式会社勤務

有馬 千晶さん

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 現在はおもに国際線のキャビンアテンダント(CA)として乗務しています。国際線は、長時間フライトするため、飲み物だけでなく食事サービスや機内の説明、税関の書類についてのご案内など、業務も多岐にわたり勉強になります。そのぶん、お客さまとお話しできる時間も長くなり、充実した毎日を過ごしています。特に現在、お客さまとコミュニケーションする際に役に立っているのが、安田で6ヵ月間のアメリカ留学「STAYS」に参加した経験です。英語力が向上したことはもちろん、とても楽しく、刺激に満ちていた当時の記憶は鮮明で、これから旅行を楽しみにされている方にお話しすると自然と会話が弾みます。就職活動を始めたとき、CAは高嶺の花のように感じていました。でも、安田のキャリアセンターで勧めていただき受験することに。ゼミの先生に熱心にアドバイスしていただき、面接にもリラックスして臨めました。今の私があるのは安田のおかげと感謝しています。これからも笑顔を忘れず、心地良い旅をアシストできるよう頑張ります。(2014年取材)

大学で培ってきた英語力で、世界中のお客様に電子パーツカタログを発送。

大興グループ 株式会社ダイテック

松浦 由起さん

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 私は、自動車のパーツカタログ制作業務に携わっており、電子パーツカタログを海外のマツダのディーラーに発送する仕事を担当していますCDの発送国は、ベトナム、シンガポール、南アフリカ、サウジアラビア、フィリピンなど約90カ国が対象で、国際輸送物流会社を利用し、各国へ発送手配を行っています。
 海外へ物品を発送する際には、輸出入の検査や関税徴収のため、税関で通関手続きを行う必要があります。作成書類に不備があると、通関に時間がかかり、貨物の差し押さえや、税関から追加書類提出の要請を受けることもあります。通関トラブルが発生した場合は、JETROなど貿易実務に詳しい機関や、現地の物流会社に必要書類の詳細について、確認を取る必要があります。これらの問題を解決して、お客様のもとに、迅速にCDをお届けするためには、適切な英語でコミュニケーションを取る必要があります。問題を解決するのは容易ではありませんが、お客様が抱える問題を解決し、感謝の言葉をいただいた時は、とてもうれしく、やりがいを感じることができます。これからも、英語力に磨きをかけ、海外で車を利用する人々の安全向上に貢献したいと思います。(2015年取材)

安田での多彩な学びにより視野が広がり、自立心が身につきました。

株式会社日本旅行勤務

河村 伸枝さん

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 得意先である大手広告代理店の担当として、国内外で行う撮影等の航空券やJRチケットのほか、宿泊・食事などの手配業務をしています。これまでは、法人向けの営業として会社の研修や社員旅行を担当してきました。スピードや正確さが求められ、ミスが許されない責任の重い仕事ではありますが、その分やりがいを感じています。
 安田では、アメリカ留学「STAYS」に参加したことや県の雇用対策室とキャリアセンターが行った就職支援事業「ジョブカフェ」の実行委員を務めたことなどで、自立心が身につき視野も広がりました。また、ネイティブの先生の指導により、実践的な英語力を修得。業務のなかで、海外の担当者と直接英語でコミュニケーションを図る際にも役立っています。
 社会に出て改めて安田で学んだことの大切さを実感しています。皆さんも何事にも積極的に取り組み、悔いのない大学生活を送ってください。(2011年取材)

広島県就業促進イベント「ジョブカフェ」のスタッフとしてテレビ取材を受けた時の写真です。スタッフ一丸となり運営したこのイベントでの経験は、私を大きく成長させてくれました。

海外で活躍する卒業生

米国オレゴン州公立小学校教師として

アメリカ・オレゴン州公立小学校

Norie Durham(旧姓:吉本 典恵さん)

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 卒業後、コロラド州デンバーへ2年間語学留学するなどし、現在はオレゴン州の公立小学校でアシスタント教師として仕事をしています。安田で学んだことで特に役立ったのが、タイピングとビジネス英語でした。アメリカ文化や映画の授業も、こちらでの生活になじめる助けとなり、その理解へつながりました。語学留学など珍しい時代でしたが、その当時なりに一生懸命英語や文化を吸収しようとしていました。ESSに入って英語劇を公演したのも、発音練習になり、自分のことば(英語)を感情こめて話すのに役立ちました。振り返ってみて、教員免許を取っていて本当によかったと思います。私が今日米国の公立学校で教えることができるのもこの免許のおかげです。50歳近くになった今でも、勉強を続けています。英語は私のライフワークであると思っています。(2015年取材)

米国ノースキャロライナ州公立小学校教員として

アメリカ・ノースキャロライナ州シャーロット市 公立小学校 ランゲージイマージョン

安部 紀子さん

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 ノースキャロライナ州の小学一年生のカリキュラム(算数、社会、理科、リテラシー)を日本語を取り入れながら教えていくことが私の仕事です。生徒の約80%は、両親がアメリカ人で、日本、日本語とまったく縁のない生活をされている家庭からのお子さんです。生徒は違和感なく日々、日本の文化に接しています。日々の活動の中で、感じることは、アメリカ文化と日本の文化を比べたり、アメリカと日本の違いを体験したりすることで、あらためて、それぞれの良さを見出すことができることです。大学在学中に、「英語を習得することは、目標に達する一手段であり、目的ではない。」と教えていただいた意味を改めて噛み締め、今、その教えは「大きな目標、目的をもち、それに到達する段階で日本語学習が大きく役に立てば」と自分の生徒への願いになっています。(2015年取材)