

情報理論に基づく定量的な評価を用いて、社会課題を正確に理解し、解決に必要となる情報システムの設計・開発から実装・運用まで行うとともに、人間の能力を援助する快適なヒューマンインタフェース環境を構築できる人材を養成します。卒業後は実践力のあるエンジニア、人工知能やDXを扱う課題解決型人材、WEBや映像、ゲームのクリエイターなど、情報技術で未来を築くことのできる人材をめざします。
WEBエンジニア
システムエンジニア
ソフトウェア開発エンジニア
ネットワークエンジニア
セキュリティエンジニア
ITスキルを持つ課題解決型総合職
(企画、マーケティング等)
データマイニングエンジニア
DXエンジニア
人工知能エンジニア
WEBクリエイター
DTPクリエイター / 映像クリエイター
ゲームプログラマー・クリエイター
画像システム開発エンジニア
これから未来へ羽ばたいていくあなたに理工系分野で活躍している先輩方をご紹介します。仕事の魅力や働き方を知ることで、大学での学びをより充実させ、自分の望むキャリアを実現させてください。
汎用性の高いプログラミング言語(Python)を中心に扱い、1〜2年次で情報技術の基礎を学び、3年次以降で専門性を深化させます。情報倫理や社会学も学び、デジタルメディア、ヒューマンインタフェース、データサイエンスの3分野から複数の領域を選択し学修します。
3年次には、社会課題に対する具体的な解決策を模索するため、行政や企業と連携し課題解決型のプロジェクトワークに挑戦します。異なる背景や専門分野を持つメンバーで協力して課題発見から解決策の設計、その実装まで一貫して取り組むことで社会での即戦力を身につけます。