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  • 学生の声

在学生メッセージ

幅広い学びを通じて、将来の夢が広がっています。

4年生

新 美都希さん

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 看護師の母を見て医療系の職業に興味を持ち、小学生のころから薬剤師を夢見るようになりました。その夢をかなえるため、最新の設備が整い、充実したサポートを受けられる安田を選択しました。
 薬学は理系ですが、安田は文系の学びも多様です。高校では苦手にしていた教科も、丁寧に指導してくださるので次第に興味がわき面白くなっていきます。細胞の中でのタンパク質の製造工程や細胞同士の情報伝達方法などを学んでいく「分子生物学」、臓器の形の意味や体の仕組みを学ぶ「細胞生物学」、炭素、水素でできている化合物の反応を学ぶ「有機化学」など、自分の体や身近なことと関連付けて勉強できるので興味が尽きません。ACLP(アメリカ文化語学演習)の参加も楽しみです。語学の習得はもちろん、現地の方との交流を通してアメリカ文化を吸収できるよう、人間的な成長を期待しています。英語力を身につけ、英語で書かれた文献も読めるようになりたいです。
 これまでは、薬剤師として病院で働きたいと思っていましたが、現在は研究にも興味が深まり、学びを通じて夢が広がってきました。今後も人の役に立つことができるよう知識を深めていきたいです。(2015年取材)

卒業生メッセージ

学園訓「柔しく 剛く」に込められた意味を実感しています。

県立広島病院勤務

中野 愛子さん

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 現在、臨床腫瘍科外来の調剤室で抗がん剤調剤、服薬指導を行っています。患者さんにとっては特に不安の大きい抗がん剤を少しでも分かりやすく理解していただけるよう努めています。メンタル面もサポートできるスキルを養い、チーム医療の一員として活躍できるようになりたいです。薬剤師として働くようになってから、改めて安田の学園訓である「 柔しく 剛く」の言葉の意味が理解できました。患者さんへ接するとき、先輩から学ぶときなど、あらゆる場面で、強い芯を持ち、やさしくしなやかな対応ができる人間になりたいと思っています。薬剤師になるには勉強など大変だと思いますが、安田は国家試験対策や就職活動のサポートが充実しています。しかも学生でしか体験できない行事もたくさんあるので、充実した学生生活をおくることができます。努力や経験したことは必ず結果や自信につながります。ぜひ、同じ目標を持つ素晴らしい仲間と共に、いろんなことにチャレンジしてください。(2014取材)

“患者さんに寄り添える薬剤師”をモットーに

国立病院機構 広島西医療センター

米田 麗奈さん

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私は病院薬剤師として主に急性期病棟の薬剤管理指導業務を行っています。ご高齢の患者さんでは多剤服用されているケースも少なくありません。調剤だけでなく、正しい用法・用量で確実に服用してもらうための工夫をしたり、患者さんの悩みに応じて薬剤変更のお手伝いをすることも薬剤師に任された重要な務めです。そのために患者さんの声に耳を傾けることがとても大切になってきます。時には厳しく指導することが求められる場面もあります。安田で学んできた「柔しく剛く」の精神を心にすえて、患者さんに寄り添える薬剤師をモットーに仕事をしています。学生の時は勉強に対し、「やらなきゃ」という気持ちでしたが、今では患者さんのために最大限役立ちたいという思いで、新しい知識や技能の習得に励んでいます。これから薬学部に進む方々へ ― 勉強も大変な学部ではありますが、学生のうちにできるだけ多くの経験をして、仲間とともに学生生活を思いっきり楽しんでください。皆さんが立派な薬剤師になることを楽しみにしています。(2021取材)

学生時代の経験や、培った能力が今の私の基礎となっています。

株式会社サンドラッグ

松下 沙矢さん

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私は、入社当初は、東京のサンドラッグ調剤店舗で勤務し、その後人事部の採用課でリクルーターとして採用に携わり、現在は結婚を機に地元広島に戻り、サンドラッグ広島本通店でOTC薬剤師として働いています。 OTC薬剤師は、ドクターを介さず、ダイレクトに相談を受け、地域の方たちと身近に関われることが大きなやりがいだと感じています。中には私の名前を覚えてわざわざ頼って来て下さる方もいます。今、特に力を入れて取り組んでいるのが中医学(漢方薬)の相談です。病気になる前の予防提案や体質改善に関わる相談をしています。 薬剤師として地域の方々と関わっていく中で、安田で培った医療人としての倫理観、使命感やコミュニケーション能力が今の私の基礎となっていることを実感しています。お客様の症状の改善だけでなく、その症状の原因に深く関わっていくことやお薬を安心して服用していただく上で、この"基礎"がとても大切だと思っています。 安田は先生方との距離も近く、学生時代はもちろん、卒業してからも沢山相談に乗っていただいております。今も先生方に頼れるのはとても心強くて安心です。 またクラス制なので学生同士も仲良くなりやすく、授業や実験など様々なイベントを通じて多くのことを経験できます。 大変な事もあると思いますが、頼れる先生方もいるので学生時代しかできない事に思い切って挑戦して下さい。(2021取材)

コンプライアンスの要として会社の信頼を守っています。

株式会社セイエル 薬事医薬情報部

藤本 梨沙さん

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安田の先生方の熱心なサポートと充実した国家試験対策のおかげで、6年間を通して勉強に集中して取り組むことができました。6年間を一緒に乗り越えた薬学部の友人とは今も連絡を取り合っています。また、安田にはさまざまな学部学科があります。私は学生時代バドミントン部に所属しており、他学部の友人もたくさんできました。勉強も遊びも充実した学生生活を送ることができました。ぜひ皆さんも安田で友人の輪を広げ、充実した学生生活を謳歌してください。 現在、病院や薬局で医療従事者として働く薬剤師とは違い、医薬品卸の㈱セイエルで企業薬剤師として働いています。医薬品卸では法令によって販売先や販売品目が限定されています。医療機関からご注文があった際に、販売先や販売品目が違法なものでないか確認し、適正な流通を守っています。他にも、法的に施錠設備に保管しなければならない商品を取り扱うこともあり、学生時代に学んだ薬事関連法規の知識をフル活用しています。医薬品卸の薬剤師が会社におけるコンプライアンスの要となっていることを常に頭に置いて仕事をしています。今後はより規模の大きい事業所で、管理薬剤師として経験を積みたいと思っています。(2020取材)