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  • プロジェクト

学外コンペティション・セレクションへの参加

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造形デザイン学科の学生たちは国内・国際大会を問わず様々なコンペティション・セレクションに積極的にチャレンジしています。
広島市現代美術館『ゲンビ「広島ブランド」デザイン公募』、ASPac Awards(日本・アジアパッケージデザインコンペティション)、広島ドラゴンフライズ・オレンジリボンポスター展等において、造形デザイン学科の複数の学生が入選、受賞しています。2021年にはひろしまドナーバンクグリーンリボン公募に応募した学生のデザインが、ブックカバーとして広島市内の書店で配布されています。

サンフレ取材班

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サンフレッチェ広島のJリーグ公式戦の演出協力を続ける造形デザイン学科サンフレ取材班。場内演出の生中継を担当し、試合撮影、クラブ公式サイト用の映像制作まで行います。
代々のレギュラーカメラマンたちから受け継がれる技術、そしてプロと同じ現場での経験が、学生たちを大きく育てます。
今シーズンも多くのお客さんに喜んでもらえる映像を撮影するために学生カメラマンたちがスタジアム内を駆け回ります。

授業でのプロジェクト課題

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JALとの包括提携により、2019年度後期授業(形状造形演習)のPBL課題として「空港の旅行者の荷物ピックアップ用ターンテーブル用立体サインオブジェ」の制作に取り組ました。
40cmX40cm、高さ30cmの立体サインオブジェは、宮島や尾道など、広島を象徴するデザインが施され、荷物取り間違い注意のメッセージとともに、歓迎のメッセージが添えられています。2020年3月から4作品の運用が始まり、2021年は6作品が加わり広島空港に到着した観光客をおもてなししています。

イベント連携(ピースマッチ展示)

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原爆ドームの被爆前の建物である産業奨励館。造形デザイン学科はこれまで原爆ドームや産業奨励館の3Dデータの制作やカラー化を実施してきました。2019年8月3日、エディオンスタジアムで開催されたピースマッチでは、原爆ドームデータをVR化したブースを出展。多くの来場者にドーム内を体験してもらいました。2020年のピースマッチでは、コロナ禍の中で、3Dモデル等の成果物の展示を行いました。

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