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  • 学科基本情報

学びの内容

学科の目的

公共経営とは、政府機関・地方公共団体と民間の企業・団体が協働して「持続可能な社会」を築くための行政運営を考える学問領域です。公共経営学科では、「公共政策」「経済」「経営」の知識と幅広い教養、多様な組織で必要とされるビジネスの基礎的な知識・技術を身につけ、公共政策に関する専門知識を深め、さらに事例を考察し、社会で生かせる課題解決能力を修得します。行政・企業・NPOなどの組織において、社会のニーズや課題に対応し社会・地域の発展に寄与できる行政・公共政策分野のスペシャリストをめざします。

学科の特色

幅広い公共の仕事にも対応できる教育体制

公共経営に関する専門知識の他、ビジネスの基礎をしっかり学ぶことで、社会で活躍できるスキルと実践力を培います。その上で、専門知識を深化させ、医療・福祉・環境などの多様な課題を多角的に捉え、複雑化する社会の変化・構造に柔軟に対応できる能力を身につけます。

行政・公共政策分野の職業観を早期に養成

1年次に、官公庁や非営利団体などでの見学実習を実施。実社会を早期に見学し、実際に活躍されている方から仕事内容や体験談、大学時代に学ぶべきことなどを伺います。行政・公共政策分野で必要な知識・能力を認識することで、大学で学ぶ意味と学修の意義を明確にすることを目的としています。将来の選択肢を把握し、主体的に職業選択するための判断力や広い職業観を養い、視野を広げる好機にもなります。

アクティブ・ラーニングによる能動的な学修

グループディスカッション、ディベート、実践的なプレゼンテーションなどを繰り返し行うことで、理解力、論理的思考力、能動的に物事に取り組む力、豊かな想像力を育成します。また、グループワークやフィールドワーク等により、課題に対して調査・分析・解決の検討をするというプロセスを進めることにより、実践的に活用できる力を身につけます。

ICT教育の推進

本学では、学生1人に1台ノートパソコンを配付しており、パソコンを活用した授業や自習、アクティブ・ラーニングができる施設・環境等を整備しています。公共経営学科では、全学部共通で開講される「情報処理基礎Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ」「情報処理演習A・B・C・D」の科目の他に、『専門教育科目』において必修科目「データサイエンスⅠ・Ⅱ」、選択科目「データサインエンス演習Ⅰ・Ⅱ」「ビジネス情報処理演習」「情報マネジメント演習」の科目を開講し、ICT教育の推進を図っています。

学位授与、教育課程の編成・実施及び入学者受入れの方針

安田女子大学現代ビジネス学部の教育の充実について

安田女子大学現代ビジネス学部は、建学の精神「柔しく剛く」に基づき、専門的職業人として、グローバルなビジネス社会で活躍する人材を養成することを目的として、現代ビジネスに関わる諸学の知識を入学者に広く深く授け、知的・道徳的及び応用的能力を育成するとともに、専門学術の研究を展開してきました。
本学部公共経営学科では、その教育的側面をこれまで以上に充実させるために、"3つの方針"すなわち(1)卒業認定・学位授与の方針(ディプロマポリシー)、(2)教育課程編成・実施の方針(カリキュラムポリシー)及び(3)入学者受入れの方針(アドミッションポリシー)を、具体的に定めています。

2022年度入学生カリキュラム

2022年度入学生カリキュラム

●詳細(教育課程表)については こちらをご覧ください。

取得可能な資格

社会調査士資格

社会福祉主事任用資格

支援を行い受検をすすめる資格等

  • 日商簿記検定
  • 秘書検定
  • 社会保険労務士
  • サーティファイ Word・Excel
  • ファイナンシャルプランナー
  • 日本漢字能力検定
  • 日本語検定
  • 中国語検定
  • TOEIC
  • IT パスポート
  • 硬筆書写技能検定
  • 毛筆書写技能検定

公務員試験対策サポート

公共経営学科では、公務員試験突破に向けた講義・演習がカリキュラムに組み込まれているため、1年次から段階的に学修を進め、4年間で着実に力をつけることができます。加えて、公務員スクールと協働した公務員試験対策プログラムの提供や公務員志望者に特化したガイダンス・セミナーの開催など、充実したサポート体制を整えています。 また、参考書・問題集・募集要項・就職試験記録などを多数配架したコミュニティルームを設けており、同じ目標に向かう仲間と互いに支え合いながら集中して試験に臨める環境があります。

■公務員志望者に特化した「ガイダンス」「セミナー」の開催

公務員志望者に特化した「仕事理解セミナー」では、公務員の業務や活動フィールド、採用試験の特色などを知ることができます。また、公務員試験合格者(本学4年生)から、合格に至るまでの勉強方法やアドバイスが聞ける「合格体験発表会」なども開催。その他、グループディスカッションや面接ワークショップなど、一般企業志望者向けのセミナーを活用することも可能です。

■外部の公務員スクールと協同した「公務員試験対策プログラム」

学内で「公務員試験対策プログラム」を受講することができます。「入門講座」「基礎講座」「2次試験対策講座(面接・小論文)」などを開講。また4年次には「直前対策講座」「模擬試験」で、公務員試験合格をめざします。

■ラーニングコミュニティ

大学内に公務員をめざす学生のためのコミュニティルームを設けており、自習や学習相談に利用することができます。書籍コーナーでは、公務試験に関係する参考書や問題集のほか、先輩たちの体験談が綴られたファイルを閲覧することもできます。また、公共経営学科専用の貸出しコーナーでは、公務員試験に関する参考書や教材を借りることができます。

■行政機関へのインターンシップ

1年次に、官公庁や非営利団体などでの見学実習を実施。また3年次には、行政機関や公共性の高い企業などでの就業体験を行います。現場の環境に触れ、さまざまな実務を経験することで、視野を広げ、将来設計を明確にします。