




2020年4月、現代ビジネス学部に新たに「公共経営学科」を開設します。
「公共経営学科」は、持続可能な社会の実現に向けて、「公共政策」「経済」「経営」の知識と幅広い教養、コミュニケーション能力、情報化・グローバル化に対応する交渉能力を兼ね備え、理論と実践の融合を図る公共経営の専門家を養成することを目的としています。
学びの内容
社会のニーズや課題に対応した「新しい価値を創造」できる行政・公共政策分野のスペシャリストを育成。
学科の特色
幅広い公共の仕事にも対応できる教育体制
公共経営に関する専門知識の他、ビジネスの基礎をしっかり学ぶことで、社会で活躍できるスキルと実践力を培います。その上で、専門知識を進化させ、地域・行政・福祉・環境などの課題を多角的に捉え、複雑化する社会の変化・構造に柔軟に対応できる能力を身につけます。
取得可能な資格
社会調査士資格
卒業後の進路
新しい価値を創造する
国家公務員・地方公務員、国際機関、法人・非営利組織(NPO、NGO等)、民間企業など、多様な組織で活躍することを想定しています。
公共経営に関する専門知識の他、ビジネスの基礎をしっかり学ぶことで、社会で活躍できるスキルと実践力を培います。その上で、専門知識を進化させ、地域・行政・福祉・環境などの課題を多角的に捉え、複雑化する社会の変化・構造に柔軟に対応できる能力を身につけます。社会のニーズや課題に対応した「新しい価値を創造」できる行政・公共政策分野のスペシャリストをめざします。
■国家公務員・地方公務員
■NPO・NGOなどの職員
■民間企業
公共経営学科 特別パンフレット
(大学案内 現代ビジネス学部 増刊号)
2020年4月、公共経営学科の新設により、現代ビジネス学部は「公共経営学科」「現代ビジネス学科」「国際観光ビジネス学科」の3学科体制となります。
より詳しい情報はパンフレットをご覧ください。