2023年3月23日の中国新聞セレクト10面に、造形デザイン学科3年生が後期の授業「デジタルファブリケーションⅢ」で、日本航空株式会社（JAL）様とのプロジェクト型学習で制作した立体サインオブジェの記事が掲載されました。立体サインオブジェは広島空港JAL到着ロビーの荷物受け取りターンテーブルに設置され、これから１年間（２０２４年２月ごろまで）、広島空港に到着したお客様をおもてなしします。記事には造形デザイン学科3年生の吉崎由樹さんのコメントが載りました。また、この記事は中国新聞デジタルにも掲載されました。

■中国新聞デジタルの掲載記事
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この記事は中国新聞のキャンパスリポーター（大学内のニュースを取材し発信する学生記者）として活動している造形デザイン学科3年生の前田彩奈さんが取材および執筆されたものです。




納品の様子


立体サインオブジェが広島空港JAL到着ロビーの荷物受け取りターンテーブルに設置された様子


JALの飛行機との記念撮影

■第4回　広島空港　立体サインオブジェ　納品
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■作品紹介　JAL立体サインオブジェ「3本のもみじ」
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■作品紹介　JAL立体サインオブジェ「お好み焼き」
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■作品紹介　JAL立体サインオブジェ「ひろしまの自然」
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■作品紹介　JAL立体サインオブジェ「厳島神社から見る夕日」
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■作品紹介　JAL立体サインオブジェ「広島の四季」
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■作品紹介　JAL立体サインオブジェ「jakee（じゃけえ）」
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■広島空港instagram「広島空港ターンテーブルオブジェ」（2023年3月2日）
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