

作品紹介 JAL立体サインオブジェ「3本のもみじ」
2023.03.24
3年生後期に開講される「デジタルファブリケーションⅢ」の授業では、日本航空株式会社(JAL)様との共同プロジェクト(プロジェクト型学習)として、広島空港に到着したお客様を歓迎するメッセージや、手荷物の取り間違えを防ぐための注意を促すメッセージを添えた立体サインオブジェを制作します。作品は広島空港JAL到着ロビーの荷物受け取りターンテーブルに設置され、これから1年間(2024年2月ごろまで)、広島空港に到着したお客様をおもてなしします。
制 作 者 | : | 澁川 咲、大田 彩加、小笹 美陽、金谷 はるか、中矢 愛梨 |
タイトル | : | 3本のもみじ |
素 材 | : | アクリル板、MDF、紙粘土、ろうそく、布、羊毛フェルト |
作品紹介 | : | 名産物や観光地以外の方法で、いかに新しい広島を知っていただくか、どれだけユニークでインパクトを与えることができるか、試行錯誤しました。結果として、生まれも育ちも安芸高田市である私にとって、昔から教えられてきた広島の戦国武将「毛利元就」を大々的に表現すると面白く、かつ、新しい面から広島について知っていただくことができるのではないかと考えました。特徴として、毛利元就の着物カラーを広島東洋カープの「赤」とサンフレッチェ広島の「青紫」を使用することで、より強く広島を表現しています。また、毛利元就の教えである「3本の矢」と、広島名物の揚げもみじを組み合わせることで、まるで観光中の毛利元就のような場面となりました。 ポップで可愛らしさを残しつつ、リアルに仕上げるために、細かな部分までこだわりを持って制作しました。元就の表情やパーツ、揚げもみじの質感など、注目していただきたいポイントが多くあります。制作メンバーの技術力、発想力が存分に活かされた作品が、広島に来ていただいた方の広島での最初のひと笑いに繋がれば、私たちも非常にうれしいです。 |
正面
右側面
背面
左側面
広島空港JAL到着ロビーの荷物受け取りターンテーブルに設置された様子
(記事作成:造形デザイン学科3年 澁川 咲)
■第4回 広島空港 立体サインオブジェ 納品