

在学生 益田莉央さんら4名が制作 広島空港に立体サインオブジェを設置
2026.05.12
造形デザイン学科4年生の益田莉央さんら4名が、3年後期の授業「デジタルファブリケーションⅢ」で制作した立体サインオブジェを紹介します。この作品は、広島空港の荷物受け取りターンテーブルに設置されており、2027年2月ごろまでの約1年間展示される予定です。

益田莉央さんら4名による作品「広島ととぶ」
制作者:
益田莉央さん(リーダー)、黒川幸美さん、谷野詩織さん、武内結さん
作品名:
広島ととぶ
素材:
MDF板、アクリル板、UVレジン
作品紹介(益田莉央さん):
池から勢いよく跳ね上がる鯉と舞い散る紅葉をモチーフに、広島らしさと旅の高揚感をポップに表現したオブジェです。鯉と舞う紅葉は透明感のあるアクリル板で制作し、軽やかさと動きを強調しました。また、UVレジンや造花を用い立体的な質感を加えることで、上から見下ろした際にも楽しめる奥行きのある造形にしています。全体を広島を象徴する赤を基調にまとめ、自然の美しさと旅立ち前のワクワクした気持ちが重なり合う情景を目指して制作しました。

広島空港の荷物受け取りターンテーブルに設置された様子
■関連リンク
・在学生 石川裕梨さん、中村菜々心さん、山崎晴菜さん、藤井梨央さんが「キャステムものづくりコンペティション」で最優秀賞、優秀賞を受賞、5名が入選!(谷野詩織さん)
・【ゼミ活動】福田ゼミ 梅プロジェクト × オオサンショウウオ講座 in 安芸高田市(武内結さん)
■ものづくりセンターについて
ものづくりセンターは作品の制作活動を後押しする施設です。制作活動に必要な企画と技術の両面を、専任の担当者がマンツーマンでサポートします。学生は初めてでも安心な環境で制作活動に取り組み、自分の想いをカタチにした作品を次々と誕生させています。