

第5回 広島空港 立体サインオブジェ 納品
2024.03.29
2024年2月20日に、造形デザイン学科の3年生が広島空港に立体サインオブジェ6作品を納入しました。
これらの作品は、学生たちが3年後期の授業「デジタルファブリケーションⅢ」で制作しました。毎年、日本航空株式会社(JAL)様からの依頼を受けて作成しており、今年で5回目の制作となります。
各作品は、広島の名勝や名産物をモチーフにしており、広島を訪れた人々を歓迎するメッセージや、荷物の取り間違え防止のメッセージが添えられています。
これらの作品は、約1年間、広島空港の荷物受け取りターンテーブルに設置され、多くの利用客をお迎えします。
■関連リンク
・第4回 広島空港 立体サインオブジェ 納品(2023年2月)
・第3回 広島空港 立体サインオブジェ 納品(2022年2月)
・第2回 広島空港 立体サインオブジェ 納品(2021年2月)