空港荷物ピックアップターンテーブル用立体サインオブジェ
2020.02.10
空港の旅行者の荷物ピックアップ用ターンテーブルに乗せる立体サインオブジェを造形デザイン学科4名の学生が制作しました。JALとの包括提携課題として空港スタッフとテレビ会議で打ち合わせを行い、40cmX40cm 高さ30cmの立体サインオブジェを製作。広島の歓迎メッセージと荷物取り間違い注意のメッセージを発信します。2月7日、広島空港で実際に到着便のターンテーブルでテスト運用を行い沢山のお客さんをお迎えしました。