

【授業紹介】 デジタルファブリケーションⅡ(3年前期)
2026.06.23
デジタルファブリケーションⅠからⅢでは、デジタルデータを活用したものづくりを学びます。レーザー加工機や3Dプリンタなどのデジタル工作機器を使用し、Adobe Illustrator(グラフィックデザインソフト)、Adobe Photoshop(ビットマップ画像編集ソフト)、Blender(3DCG制作ソフト)、SolidWorks(CADソフト)などのソフトウェアで制作データを作成します。
3年生前期の「デジタルファブリケーションⅡ」では、アイデアを立体として可視化し、他者に伝えるために必要なデジタルファブリケーションの基本操作・表現方法を習得するとともに、企画・制作・発表からなる一連の制作フローを通して、デザインの進め方を身につけます。
【担当教員より】
デジタル技術を活用することで、アイデアを自分の手で形にできるようになります。試行錯誤を重ねながら、自分らしい表現へと発展させるものづくりの楽しさを感じてほしいです。

3Dプリンタの操作説明を受けている様子

実際に制御機からデータを送信する練習
【受講生へのインタビュー】
3Dプリンタの演習ではオリジナルの印鑑の作成を行いました。
最初はBlenderを使った立体作品の作成が得意ではなく、不安もありましたが周りの人と協力して作り上げることが出来たので良かったです。
デジタルファブリケーションⅡの面白さは自分の考えたものが立体作品に実際になる過程を学べるところにあると感じました。考えるだけではなく、実際に作成まで行うことで改めて作品作成のプロセスの重要性を感じることが出来ました。
今後はより細かい作品制作にも取り組んでいきたいと思っています。


(記事作成:造形デザイン学科4年 末吉 楓、山根 柚花)