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  • ゼミナール紹介

我々の「来し方」を学び「行く末」を考える

日本政治史広島学明治維新史軍事史政治学

■ ゼミ紹介

竹本ゼミでは、日本政治史に関する研究をしています。三年次は指定された文献の輪読と一次史料と呼ばれる歴史の当事者による記録の読解に取り組み、四年生からの卒業論文の執筆に備えるという組み立てになっています。 論文指導では、まず「問い」の設定を特に重視しています。良い論文とは「創造性」・「論理性」・「実証性」を兼ね備えたものです。なかでも「創造性」は論文のオリジナリティを保証するものであり、「問い」はそれに対応する「答え」とともに執筆の動機に関わる最も重要な要素です。 また、毎年の京都研修や自衛隊の施設見学など、県内外への学外研修の機会がたくさん用意されているのも特長の一つです。

■ 教員メッセージ

竹本ゼミでは、令和七年三月に安田女子大学での第一期生を輩出しました。彼女たちは近代の広島の都市形成について研究を進め、ゼミ生同士が切磋琢磨して書き上げた素晴らしい水準の卒業論文を令和七年二月に『軍都広島の形成-遠くて近い原爆以前の広島-』(錦正社)として出版するという快挙を成し遂げました。大学で本物の「学問」に触れ、学友とともに生涯忘れられない充実した日々の思い出を作ってほしいと願っています。

ゴールは常識をひっくり返すこと

EBPM根拠に基づく意思決定全体最適マーケット感覚まちづくり論

■ ゼミ紹介

眼の前の小さなことから社会を覆う大きなことまで、世の中には皆が当たり前だと思い込み、最初からその真偽について疑うことを放棄してしまっていることがたくさんあります。授業で学ぶ様々な知識や経験を、自信が興味・関心を持つ対象に当てはめたとき、これまでと違った景色が見えるかもしれません。誰もが当然だと信じていたことが実はそうではない、という主張を科学的な根拠に基づき示す事ができないか?人の感覚や感情に左右されない事実に基づく新しい常識を探すプロセスにゼミでは取り組みます。小さくてもいいので、堂々と主張できる新しい常識を見つけ出すことが、ゼミで取り組む研究のゴールです。

■ 教員メッセージ

3年生でゼミに配属されると、まず「科学的に考えるとはどういうことか」という基礎的な思考のトレーニングが始まります。指定したテキストをゼミ生で輪読して、内容を理解するのですが、これまで身近に考えたことのなかった内容にゼミ生達は少し苦労しているようです。この先、卒業研究に取り組むにあたり、「研究とはなにか」ということを理解するためには必要なステップです。どんな研究が繰り広げられるのが今から楽しみです。

◆ 卒業論文のテーマ

新規事業者が参入しやすい生活圏内商店街の特徴~三良坂商店街、七日市商店街を比較して~ アニメ映画の聖地巡礼による経済波及効果推計―劇場版「名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)」を例として― 城郭に着目した地域資源分析モデルの構築-中国地方の城郭調査と米子城跡への適用-

「地域・スポーツ・人」をつなぎ社会を動かす

地域活性化観光SNS発信女性視点のマーケティング

■ ゼミ紹介

折本ゼミでは、地域社会の課題を学生自身のアイデアで解決する力を育成しています。企業や地域と連携し、実社会をフィールドとした実践的な学びが特徴です。近年はサンフレッチェ広島とエディオンピースウイング広島を題材に、地域活性化や観光、SNS発信、女性視点のマーケティングなどをテーマとした企画提案に取り組んでいます。女子大学生ならではの感性を活かした試合演出やイベント企画、スタジアムの新たな活用方法、大学とのコラボ施策などを検討し、発表を行いました。また、SNS投稿案やキャッチコピーの制作を通じて、人に伝える力を養い、スポーツクラブの地域貢献活動を調査し、スポーツが地域社会にもたらす価値について考察しています。

■ 教員メッセージ

折本ゼミでは、スポーツを題材に「見る側」だけではなく「つくる側・支える側」として考える力を養います。地域が好きな人、人と関わることが好きな人、企画を考えることが好きな人にぴったりのゼミです。仲間と協力しながらアイデアを形にし、実社会へ発信できることが大きな魅力です。スポーツや地域を通して、自分の「好き」を社会につなげたい、大学での学びを充実させたいという皆さんを歓迎します。

◆ 卒業論文のテーマ

地域おこし協力隊における受入れ自治体と地域住民のミスマッチを防ぐには―安芸太田町を事例として― 広島で地域密着型スポーツとして定着した共通点について―広島東洋カープとけん玉の2つの事例から―