造形デザイン学科では、11月19日（水）から25日（火）まで、「2025年度 卒業研究・制作展」を本学9号館にて開催いたしました。

　

　

1階をメイン会場および受付とし、7階（屋上）までの各フロアの特徴を活かした多様な展示レイアウトを展開しました。
アート、デザイン、テクノロジーを基盤とする造形デザイン学科ならではの幅広い視点と技術をもとに制作された4年生の力作が9号館に集まり、会場全体に活気と色彩豊かな空間が広がりました。週末の一般公開には昨年度を上回る多くの方々にお越しいただき、学生たちがご家族や友人への感謝の気持ちを込めながら作品を丁寧に説明する姿が大変印象的でした。
4年生の今後のさらなる活躍を期待するとともに、来年度もより充実した展覧会を開催できるよう努めてまいります。本展の開催にあたり、ご協力・ご理解を賜りました関係者の皆様に深く御礼申し上げます。

　

まほろば教養ゼミの授業で、造形デザイン学科1～3年生が卒業作品を鑑賞しました。４年生は自身の作品の前で後輩たちに丁寧に作品を説明してくれました。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

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