大学院英語学英米文学専攻の研究発表会が、10月1日（火）に開催され、博士前期課程の２年生一名による発表がありました。
題目は、「『ピンチャー・マーティン』とラカン精神分析」でした。
学生がこれまで熱心に研究を続けてきた成果を発表し、先生方からは、様々なアドバイスを受けました。この後期は、修士論文完成を目指して、一層の研鑽を重ねていきます。健闘をお祈りしています。