

オリゼミ2日目
2026.06.15
5月9日(土)オリゼミ2日目です。昨日の曇天が嘘のように雲一つない快晴です。今日も様々な体験プログラムが待っています。サヒメル(博物館)見学にバームクーヘンづくり、そしてキャンドルサービスなど。今回の学科ニュースではオリゼミ2日目の様子をお伝えします。


朝は集いの広場に集まってみんなでラジオ体操をします。見事な五月晴れの下で十分に体をほぐしてから朝食をとり、サヒメルに徒歩で移動しました。新緑と吹き抜ける風がとても心地よかったです。

サヒメルには趣向を凝らした様々な展示物があり、学生たちの目(教員も)がキラキラしています。こちらのコーナーではクマなどの剥製が展示されており、毛皮などの手触りを体感できました。またハトの体温を感じることができる模型などもありました。

サヒメル屋外の植物を双眼鏡で観察できるコーナーでは学生が熱心にお気に入りのシダ植物を観察していました。またアンモナイトの化石など太古の歴史を感じることができるコーナーも人気でした。

このコーナーでは学生が島根の自然を学ぶことができるビデオを視聴しています。また、様々な蝶や甲虫の標本もきれいに整理・展示されており大変見ごたえがありました。ビジュアルドーム(プラネタリウム)では星々の世界に想いを馳せ、宇宙の壮大さを改めて意識することができました。

午後一番の体験プログラムでは野外炊飯場でバームクーヘンづくりに挑戦しました。炭火を起こし竹を十分に熱します。その間にバームクーヘンの生地を作ります。

下準備が整ったグループからバームクーヘンを焼き始めます。生焼けにならない様に、焦げ付かない様に、注意しながらみんなで交代しながらゆっくり、じっくり焼き上げていきます。炊飯場は生地の焼けるあまーい香りでいっぱいです。

ついに焼きあがりました。数時間かけて丁寧に仕上げたこともあり満足する出来になりました。早速切り分け、おやつタイム。市販の一般的なバームクーヘンはしっとりとした食感ですが、出来立てホカホカのバームクーヘンはサクッと軽い歯ざわりでした。

夕食後は講堂に集合しました。キャンドルサービス用の木のオブジェをぐるっと取り囲み、オリゼミ実行長の学生が火を灯していきます。とても厳かな雰囲気でした。

その後は、引き続き講堂で「猛獣狩り」を楽しみました。「一人足りない、二人多い!」など、教員も参加してみんなで大盛り上がり。分団を超えて親睦が深まりました。

ひとしきり楽しんだ後、一人ひとりがキャンドルを手に持ち、世界に一つだけの花を合唱。実行長から一人ひとりの心に響く挨拶があり、本日のイベントもすべて無事終了となりました。