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在学生 村上春奈さんら4名が制作 広島空港に立体サインオブジェを設置

2026.05.01

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造形デザイン学科4年生の村上春奈さんら4名が、3年後期の授業「デジタルファブリケーションⅢ」で制作した立体サインオブジェを紹介します。この作品は、広島空港の荷物受け取りターンテーブルに設置されており、2027年2月ごろまでの約1年間展示される予定です。

 

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村上春奈さんら4名による作品「Gate of Hiroshima」

 

制作者:

村上春奈さん(リーダー)、櫛木涼乃さん、和田京子さん、飯田真衣さん

 

作品名:

Gate of Hiroshima

 

素材:

MDF版、アクリル板、プラスティック

 

作品紹介(村上春奈さん):

このオブジェは、厳島神社の鳥居をメインにデザインしました。空港に到着された観光客の方々が、広島の象徴的な景観を空港内でも感じられるようなオブジェを目指しました。色は赤と水色の2色を基調とし、背景と底面のグラデーションによって空と海の奥行きを表現しました。紅葉は、どの角度から見ても全体を包み込むような綺麗な流れが生まれるように意識して配置しました。底面は、海面を表現するためにアクリル板に模様を印刷したことで、紅葉と鳥居が反射して水面のように見せることができました。チーム内では、モチーフのサイズや配置バランスについて意見を出し合いブラッシュアップを重ねました。細部までこだわり、完成度の高いオブジェを目指して制作することができたと感じています。このオブジェから、広島の魅力を感じてもらえたら嬉しいです。

 

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広島空港の荷物受け取りターンテーブルに設置された様子

 

■関連リンク

第7回 広島空港 立体サインオブジェ 納品

 

■ものづくりセンターについて

ものづくりセンターは作品の制作活動を後押しする施設です。制作活動に必要な企画と技術の両面を、専任の担当者がマンツーマンでサポートします。学生は初めてでも安心な環境で制作活動に取り組み、自分の想いをカタチにした作品を次々と誕生させています。