

2025年度台湾書道実地研修にいってきました 4
2026.06.04
異文化や異なる価値観に触れることで、自分自身のことを新しい視座に立って考えてみたいと思い、この研修に参加しました。慣れない環境下での生活に不安や抵抗もありましたが、言葉だけでは説明しきれない異文化を実感し、文化や環境が異なれば価値観や表現が異なるのは当然であり、「違うものなのだ」という実感を伴った理解を得たとき、はじめてその環境を受け入れることができました。これからも新しい経験を重ね自分の視野を広げていきたいと思います。(2年S.S)
今回の研修を通して、書道という分野が単独で存在するのではなく、美術や文化、歴史と深く結びついていることを実感しました。実際に現地で本物の作品に触れ、新たな表現方法を体験したことで、自分の中の書に対する考え方が大きく広がったように思います。今後は、今回得た学びを活かし、技術の向上だけでなく、自分自身の感情や内面をより豊かに表現できる書を目指していこうと思います。(3年K.M)
4日間の台湾書道研修を通じて、書道の歴史的な深さ、芸術としての広さ、そして国際交流の可能性を体感することができました。木簡から現代書法まで、時代を超えた書の魅力に触れ、台湾藝術大学の学生との交流を通じて、書道が国境を超えた文化的対話の手段となることを実感しました。「書道を通じた国際的な絆」を大切にし、文化継承の担い手として、これからも書道に触れながら過ごしていきたいと思います。(4年Y.M)

2026年度も台湾書道実地研修を予定しています。
みなさんのご参加をお待ちしております。
―おわり―