

2025年度台湾書道実地研修にいってきました 1
2026.06.01
春節明け間もない台湾にて、2度目の開催となる「台湾書道実地研修」を行いました。書道学科、現代心理学科の学生17名が参加。書道に関する博物館・美術館の見学や大学での講義はもちろんのこと、食文化や歴史、人々の習慣などに触れ、異文化交流を通して大いに学びを得た研修となりました。
以下、研修の様子を参加者のコメントとともにご紹介します。
【中央研究院歴史文物陳列館】
研修初日は、中央研究院歴史文物陳列館を訪れました。ここで最も印象に残ったのは、木簡の展示です。紙が普及する以前、木や竹に文字を刻んで記録していた時代の実物を目の当たりにし、書道の歴史的な深さを実感したとともに、書という文化の持つ力を実感しました。(4年Y.M)
巨大な収蔵品が立ち並ぶ空気感に圧倒されながらも、図版ではわからなかった凹凸や色、質感はずっと見ていられるような不思議なものでした。特に青銅器は凝った造形のものが多く、文様や形にも注目して見学しました。(3年N.Y)
【九份】
念願の夜の九份に行くことができました。あいにくの雨で、日中に訪れるよりも人が多かったのですが、阿妹茶樓の赤の提灯の景色や飲食店など、九份ならではの景色を楽しむことができました。(3年H.N)
―2へつづく―