3月下旬から4月上旬の3日間、国際観光ビジネス学科生3－4年生の学生延べ約30名が、留学生や日本語研修生の合計約70名に、英語で広島城や平和記念公園周辺を案内しました。
留学生たちは、アメリカ、カナダ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、オーストラリアからの日本語や日本文化・経済等を学ぶ大学生・高校生で、学科生たちは世界情勢について様々な意見を交換し、日本人としての自覚を改めて認識したようです。