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ATCM広島開催記念 Rikoフェス! 特別プログラム『白い平和大陸「南極」シンポジウム~YASUDAと南極のつながり』

2026.05.26

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2026年4月25日(土)南極シンポジウムが安田女子大学2号館で実施されました。日本の南極観測の主体を担う国立極地研究所から伊村智副所長が登壇され、児童教育学科小川麻里教授は、第49次日本南極地域観測隊夏隊員(生物)としてシンポジウムの冒頭で南極の美しい自然環境や生き物たちについて講演するとともに、南極展示・体験コーナーでは参加者と一緒に、南極氷※に触れながら極地研究などの自然科学研究の魅力を対話で伝えました。防寒服の試着・記念撮影コーナーもあり、来場者の皆さんには、南極の大地に立つ自分の姿を疑似体験できたのではないでしょうか。

 

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会場では中高生や保護者による質問や議論が白熱するとともに、地域の方々や広島在住の南極観測隊員も来場され、広島と南極、安田女子大学と南極観測とのつながりを感じられる催しとなりました。

 

現在日本には、全国から選抜された学校教員(毎年2名)が南極に赴き、未来を担う子どもたちのための教材開発や南極からの授業を実施する取り組み(教員南極派遣プログラム)があります。南極の自然や生き物に興味を持つ皆さん、将来の目標の一つに教員として南極に行くことを加え、私と一緒に学びませんか?(小川麻里)

 

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※南極氷...南極大陸に降り降った雪が長い年月をかけて圧縮され氷となったもの。内部に古い時代の空気を含んでおり、過去の気候変動などを知る手がかりともなる。