

柿原岳史准教授の最新論文が『美術教育学研究』に掲載
2026.05.25
幼児教育学科の柿原 岳史准教授が執筆した論文「近代具象木彫における動勢に関する研究 Ⅱ」が、全国誌『美術教育学研究』第58号に掲載されました。明治から大正にかけて活躍した彫刻家・米原雲海の、100年以上前に作られた彫刻作品を、最新のデジタル技術を使用し分析しています。
プログラミング言語のPythonや、3DCGソフトのBlenderを活用。彫刻作品を3D点群データに置き換え、その動きを数値として客観的に分析し、西洋の彫刻表現と、日本の伝統的な木彫技術が、当時の彫刻家たちの葛藤の中でどのように混ざり合い、独自のスタイルが生まれたのかを考察しています。
【文責:柿原岳史】
