

第3回 あかちゃん広場が開催されました
2026.08.04
安田幼稚園安東園舎を会場に、第3回「あかちゃん広場」が7月14日に開催されました。
幼児教育学科2年生「赤ちゃん科学演習」を選択した学生が、お子さん一人一人の発達に合わせた遊びや環境を考え、準備してお迎えするのも最終回です。
授業の一環として運営している学生たちにとっても、毎回初めましてのあかちゃんや保護者の皆さまとふれあう時間は、一期一会の貴重な学びの場でした。「どうすればもっと楽しんでもらえるか」を自分たちで考え、実践し、大きく成長する機会をいただきました。
【子育ての思いに耳を傾けて】
あかちゃん広場では、お子さんとの触れ合いだけでなく、保護者の皆様との会話も大切な学びの時間となりました。「今朝はこんなことがあって...」「この遊びがお気に入りなんです」といった日々の子育てのお話には、一人一人の育ちや家庭での生活、保護者様の願いや思いがたくさん詰まっていました。
保育者の仕事は、子どもさんの保育だけにとどまりません。ご家庭との連携や子育て支援も含まれています。 学生たちは、温かな対話を通して、保護者様のお子さんを大切に思う気持ちや願いに耳を傾けることの大切さを学びました。
「そうなんですね!」
子育てのお話には、そのお子さんらしさや毎日の育ちがたくさん詰まっています。
子どもの姿と保護者のお話を重ねることで、一人一人への理解がより深まります。
【わらべうたのぬくもり】
遊びを楽しむ中で、眠くなる子どもたちの姿も見られました。あかちゃん広場では、眠くなった子どもを学生が抱っこし、わらべうたを歌いながら穏やかに関わる場面もありました。学生の腕の中で気持ちよさそうに眠る姿からは、一人一人の生活リズムや、その子らしい心地よい時間の流れが感じられます。わらべうたのやさしいリズムやぬくもりに包まれながら、安心して過ごすひとときとなりました。
「おやすみなさい」
わらべうたの心地よいリズムに包まれ、穏やかな表情が見られました。
【文責 橋本信子・矢野光恵】