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英語英米文学科の学生が核不拡散条約再検討会議に派遣されます!

2026.04.27

  • 学生活動

4月27日から開催されるアメリカ・ニューヨークの国連本部で開かれる核不拡散条約(NPT)再検討会議に派遣される広島の若者代表として、英語英米文学科3年生の植田真子さんが選ばれました。

本件についてより詳しくは、以下のリンクから広島テレビの報道をご覧ください。

https://news.ntv.co.jp/n/htv/category/society/ht8f2eb349a28f4a4792e6167eac8f7280


出発を直前に控えた植田さんに、意気込みを語ってもらいました。



この度、NPT再検討会議に派遣される、英語英米文学科3年の植田真子です。私は大学入学以来、平和記念公園を海外の方に英語でガイドを行うユースピースボランティアに所属し、活動を続けてきました。昨年の11月からは約5か月間にわたり専門研修を受講し、最終課題として作成した提言をもとに、3月末には報告会を開催いたしました。

提言作成の過程においては、グループ内で討議を重ねる中で、多様な考えを互いに尊重しながら対話を行い、考えを形にしていくことの難しさを痛感しました。そして、この難しさこそが、現在の国際情勢を取り巻く要因の一つではないかと考えています。同時に、この経験を通して、今後、未来を担っていく若者に与えられた連帯と責任感の重要性を認識しています。

今回のNPT再検討会議への派遣は、私がこれまで学び、考え、感じてきたことを、国際社会の現実と照らし合わせる貴重な機会だと確信しています。派遣を通して、広島に住む若者の一人として、自らの提言を発信するとともに、多様な立場の人々との意見交換を通じて学びを深めてまいります。



植田さんには、帰国後にも会議の様子を報告していただく予定です。充実した国際会議となるよう祈念しています。