

大滝一登教授が国語教育学の編著書を刊行しました
2025.11.26
日本文学科で国語教育学の授業を担当する大滝一登教授が、編著書『高校国語 新しい時代に対応した国語科教育の可能性―国語科の存在意義を再考する―』を刊行されました。
激動する社会の変化に高校国語がどのように対応していけるのか、その可能性と課題などについて、学習指導要領、教科書、国語科教育研究、探究など、多様な視点から掘り下げた有識者の論考がまとめられています。
目次の一部を紹介します。
第1章 学習指導要領のこれまでとこれから
第2章 新しい時代の国語科教育を探る論点
第3章 新しい時代の課題に立ち向かう論点
第4章 次期学習指導要領の方向性
大滝一登先生からのメッセージです。
このたび刊行した『高校国語 新しい時代に対応した国語科教育の可能性―国語科の存在意義を再考する―』は、私が現行学習指導要領の改訂作業に携わった立場から、多くの反響があった当時の状況や今後の論点について考察するとともに、コロナ禍を経て、さらに混迷の時代を迎えた今、高校国語に求められる変化や改善などについて、研究者、行政関係者、教師といった様々なお立場の方からの論考を得て、一冊にまとめたものです。広く教育関係者や教職志望学生の方々に読んでいただければ幸いに存じます。
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