長崎・浦上天主堂/被爆遺構再現プロジェクト 遺構再現開始
2015.10.01
プロジェクトチームの学生たちが浦上天主堂被爆遺構の再現に取り組み始めました。 原爆ドームの再現では通常のマウスを使用して壁を削る作業を行いましたが、今回は8月に導入された3Dマウス(3Dポインティングディバイス)に挑戦。 最初は3Dの動きに戸惑っていても、すぐに慣れて作業を進めていました。