学びの体感ブース (景観スキャン)
2015.10.13
造形デザイン学科では最新の3D技術を駆使して様々なプロジェクトを計画しています。 建物用3Dスキャナーを使用すると、半径100メートルの詳細な3Dデータを取得できます。 現在1号館、2号館の詳細3Dスキャンを実施しています。その他、原爆ドームや長崎の浦上天主堂等でも3Dスキャンを実施。詳細な3Dデータを活用して様々なプロジェクトに応用することが可能です。