被爆70年プロジェクト 旧浦上天主堂・被爆遺構カラーモデル製作
2016.01.05
造形デザイン学科に導入された3Dプリンターには、カラー造形が可能な機種があります。
2015年10月、旧浦上天主堂・被爆遺構の3Dモデルを制作した学生たちは、続けてカラーモデルの製作に挑戦しました。 最先端ツールを駆使してカラーモデルの制作に成功、完成したモデルを長崎の浦上天主堂にお送りさせていただきました。
この活動を2015年、12月23日付の中国新聞で紹介していただきました。