

卒業生がBest Student Paper Award受賞
2026.03.09
現代心理学科の卒業生である松本純奈さん(広島大学大学院博士後期課程1年)が、International Display Workshop 2025(第32回ディスプレイ国際ワークショップ(IDW'25))において、人が不快に感じる点滅刺激に関する研究を発表し、学生論文賞(Best Student Paper Award)を受賞しました。
発表題目は「Contribution of Chromatic Information to Visual Discomfort(視覚的不快感に対する色彩情報の寄与)」です。
「見ること」は私たちの生活を豊かにする一方で、条件によってはめまいや不快感を引き起こすこともあります。松本さんは、こうした視覚的不快感のメカニズムを明らかにし、その軽減につなげることで、誰もが安心・安全に暮らせる環境の実現を目指して研究に取り組んでいます。
学部時代の恩師である齋藤大輔教授(神経・生理心理学)からは、「卒業研究で頑張った内容が、今回の受賞に結びつきましたね。ヒトの心理メカニズムが明らかになったすごい研究です。これからも楽しく研究していってくださいね。」というお祝いの言葉をいただきました。
卒業生の活躍を大変嬉しく思います。受賞、誠におめでとうございます。
