• 学科ニュース

2026年度入学式が挙行されました

2026.04.10

  • 大学イベント
  • 学科イベント

4月3日(金)2026年度入学式が挙行され、公共経営学科では第7期生となる53名が入学許可宣言を受け、新たな一歩を踏み出しました。

当日は先月末の春の嵐の影響で桜がやや散り始めていたものの、空はすっきりと晴れ渡り、会場にはこれから始まる大学生活への期待に満ちた空気が広がっていました。
式典では、新入生たちがそれぞれ少し緊張した面持ちながらも、真新しいスーツに身を包み、凛とした姿で式に臨んでいました。今年度の新入生代表挨拶は、我が公共経営学科の学生が立派に務めました。

koukyou20260410_01.png

式後に行われた学科ガイダンスは、完成したばかりの2号館で行われました。
竹本学科長講話では、「公徳心」という言葉を軸に、公共経営学科で学ぶことの意味が丁寧に語られました。他者への思いやりや社会全体を見渡す視点を持つことが、これからの学びの土台になる――そのメッセージに、新入生たちは静かに耳を傾けていました。

koukyou20260410_02.png

続いて、戸井学部長講話では、「公共政策」に携わる者として大切にすべき姿勢が示されました。現場の人々の声に寄り添い、その課題や痛みを自分ごととして受け止めること。その言葉は、これから社会と向き合っていく学生たちの心に、深く残るものとなるでしょう。

その後は、1年チューターから学生生活の説明、オリエンテーションセミナー実行委員からは、少し先を歩く先輩としての実感のこもった言葉とともに、温かなエールが送られました。
胸元に安田学園の学章をつけ、緊張していた新入生の表情にも、少しずつ笑顔が見え始めたのが印象的でした。
木瓜(もっこう)と唐花(からはな)を組み合わせたデザインは、1915年の創立以来受け継がれてきた建学の精神の象徴であり、繁栄の願いが込められています。

柔しく―それは、心づかい、気くばり、思いやり。
 剛く―それは、意志、知識、技術。

その学章を左胸につけ、いよいよ"安田生としての一歩"が始まりました。

koukyou20260410_03.png

入学式および学科ガイダンスにご参列いただいたご家族の皆様、またライブ配信をご視聴いただいた皆様に、心より御礼申し上げます。

53名の新たな仲間を迎え、公共経営学科の新しい物語が動き始めます。
出会いと学びにあふれるこれからの日々が、一人ひとりの未来を形づくる、かけがえのない時間となることを教職員一同心より願い、全力で支援してまいります。

koukyou20260410_04.png