

第84回 薬学科セミナーを開催しました
2026.03.11
3月3日(火)、第84回 薬学科セミナーとして、今年度で退職される形部 宏文 教授、森本 金次郎 教授の最終講義を開催し、多くの学生・教職員が参加しました。形部教授からは「薬剤師の歩き方」、森本教授からは「狂犬病のSamba(3場)」というタイトルでご講演いただきました。
形部教授からは、薬剤師として、また大学教員として歩まれたこれまでのご経験を振り返りながら、さまざまな「出会い」と「学び」に支えられてきた薬剤師人生についてお話しいただきました。講演では、「絶えず学び続ける姿勢」「患者さんに寄り添う心」「チーム医療の一員として主体的に行動すること」の重要性が強調され、薬剤師としての誇りや覚悟、責任を胸に歩み続けてほしいという温かいメッセージが学生へ送られました。
森本教授からは、「3」という数字をキーワードに、これまで取り組んでこられた狂犬病研究の歩みや、国内外の研究者との共同研究を通じて得られた知見について、さまざまなエピソードを交えながらわかりやすくご紹介いただきました。研究の積み重ねと人とのつながりの大切さが伝わるご講演となりました。
講演の後には、学生から感謝の気持ちを込めた花束が贈呈され、参加者全員で記念写真を撮りました。
長きにわたり、本学の薬学教育・研究の発展にご尽力いただき心より感謝申し上げます。

形部教授による講演の様子と学生からの花束贈呈

森本教授による講演の様子と学生からの花束贈呈

記念写真