（新幹線で羽田まで移動中のPitt組）

2020年度入学生の帰国と時を同じくして、2021年度入学生がアメリカへと旅立ちました。今回のSTAYSは、通常通り夏から冬にかけて実施されます。派遣先は、今回もカリフォルニア大学デイヴィス校(UCD)とピッツバーグ大学(Pitt)の2大学になりました。パンデミック以前の日常を取り戻したアメリカで、学生達は日本と異なる生活習慣に戸惑いつつも、勉学に励み、アメリカ文化を肌で感じて、充実した5ヵ月を過ごします。

（羽田空港からアトランタへ向かうPitt組）

（広島空港からサンフランシスコへ向かうUCD組）