

2021-2022 STAYS生が帰国しました
2022.02.14
(上 11月出発時に空港にて(左:UCD組、右:Pitt組)
(下 到着後(左:キャンパスツアー(UCD組)、右:市内ツアー(Pitt組)))
パンデミックによって在学中の開催が危ぶまれていた2019年度入学生用のSTAYSですが、時期を1年ずらして実施することができました。学生を快く受け入れてくださったカリフォルニア大学デイヴィス校、ピッツバーグ大学の関係者に心より感謝申し上げます。学科ホームページにもあるように、学生たちは日常的に英語を使うことに慣れ、現地の生活にすっかり適応したようです。この貴重な経験を次のステップに活かして欲しいです。
なお、2021-2022 STAYS生は帰国しましたが、STAYSを振り返って記してくれる「STAYS便り」を、2~3月にかけて「学科ニュース」で掲載していきます。
11月秋の深まる大学キャンパスを後に米国へ出発した学生達が、2月、日本に戻ってきました。2月5日には、2020年度生対象の「STAYS学生・保護者説明会」が開催されました。彼女達もまた、2022年5月には出発予定です。その5日の朝、キャンパスは雪化粧。それでも、日ごとに強くなってきた陽射しには春の気配が感じられました。
(「STAYS学生・保護者説明会」2月5日)
(キャンパス 2月5日)