• 学科ニュース

通訳専攻の3年生が広島国際映画祭で字幕やパンフレットを担当します!

2020.10.20

  • 学科紹介

eibun20201020_00.jpg

2020年11月21日(土)、22日(日)、23日(祝)の日程でNTTクレドホール、広島市映像文化ライブラリーで開催される「広島国際映画祭2020」で英語英米文学科・通訳専攻3年生の学生たち30名が、上映される映画の字幕を一部担当したり、映画祭で配付されるパンフレット(映画紹介の冊子)の英訳を担当したりします。現在、11月の開催に向けて、字幕制作(上写真)とパンフレット制作(下写真)をしています。

eibun20201020_01.jpg

英語英米文学科は、2018年度から「通訳専攻」「英語文化専攻」「英語教育専攻」の3専攻制を導入しており、今年で3年目を迎えます。今回の「広島国際映画祭」とのコラボレーションは、学生にとって実践で学べる貴重な経験となります。この取り組みは、今後も継続していく予定です。