5ヵ月北米留学（STAYS）を終えた2020年度入学生が、カリフォルニア州デイヴィスとペンシルベニア州ピッツバーグから9月15日に帰国しました。パンデミックの影響による半年間の延期を経て、春から夏にかけて実施された今回のSTAYSでは、学生達はさまざまな経験を積んで、人生が大きく変わったと感じているようです。帰国後も、アメリカで培った自立心を失うことなく、充実したキャンパスライフを送ることを期待しています。

（ピッツバーグで手に入れたTシャツとトレーナーを着て帰国中です）