

2019-2020 STAYS便り(ピッツバーグ⑤)
2019.12.13
(サンクスギビングの料理)
留学生活も残り二ヵ月をきり、学校では全てのテストを終えました。留学が少しずつ終わりに近づいていると実感している一方で、もう限られた時間でしかアメリカでの生活を過ごすことが出来ない寂しさを痛感しています。本場のサンクスギビングを過ごし、アメリカの文化や伝統料理を新たに味わうことが出来ました。そして、普段以上にホストファミリーと会話を楽しみ、時間を多く共有できて素敵な時間を過ごせました。最初の頃に比べると会話が成り立ち、きちんとコミュニケーションをとることができています。でも、まだまだ言いたいことを上手く伝えられないこともあるので、その悔しさをバネに残りの留学生活は英語をもっと学んでいきたいです。
2年2組 半田万由(PITT)
(点灯式日のクリスマスツリー)
(ピッツバーグ大学)