（写真は、結団式での松岡学科長のスピーチ）

英語英米文学科では、今年度から、STAYSの留学先が増え、アメリカのUniversity of California, Davis（カリフォルニア大学デイヴィス校）、University of Pittsburgh（ピッツバーグ大学）、そして、カナダの University of British Columbia（ブリティッシュ・コロンビア大学）の3大学になりました。
2年生は4月からオリエンテーションや授業で留学の準備を進めてきました。夏休みになり、直前の総括ということで、8月26日にPre-departure Orientationを行いました。

（UC Davis組のオリエンテーションの様子）

（Pittsburgh組のオリエンテーションの様子）

（British Columbia組のオリエンテーションの様子）

また同日、留学の出陣式にあたる結団式も執り行いました。各留学先を代表して学生3名が英語で決意表明のスピーチを行いました。どれも素晴らしい発音で、強い意思表示の感動的なスピーチでした。また、学生たちは学長先生をはじめ関係者の方から激励の言葉を受け、留学に向けて決意を新たにしていました。

（UC Davis組の学生代表のスピーチ）

（Pittsburgh組の学生代表のスピーチ）

（British Columbia組の学生代表のスピーチ）

8月30日にはPittsburgh組、9月3日にはBritish Columbia組、そして9月22日にはUC Davis組が出発します。出発の様子は再度紹介させていただきますので、ご期待ください。