

「日本文化文学実地研究」で京都探訪を満喫
2026.03.09
日本文学科では、各自でテーマを決めて京都を探訪する授業があります。
学芸員資格の取得を目指す学生たちをはじめ、歴史や文学が好きな学生たちが選択する人気のある授業です。
3年前期の「日本文化文学実地研究Ⅰ」から始まります。各自が興味のあるテーマを決めて詳しく調べ、作品や歴史の舞台となった場所の絞り込みと資料の集め方を学びます。
後期の「日本文化文学実地研究Ⅱ」では、テーマが近い学生同士で班を形成し、それぞれのテーマを深く掘り下げて調べ、探訪する3泊4日の旅程を発表して企画書を作成し、それを携えて探訪に出かけます。
2月中旬に、授業担当教員が引率して広島駅から京都にむけて出発し、「野帳」を手に現地で探訪し、見たことや感じたことを細かく記録します。
広島駅・新幹線口に集合して出発しました。

初日午後のオプションツアーは、京都国立博物館を散策しました。
ロダンの「考える人」彫像の前で、わくわく感いっぱいのショット。
2日目と3日目は終日班別現地調査。企画した旅程を探訪し、野帳に記録します。

長州藩邸跡地にある桂小五郎の像の前で、お決まりのポーズ。

嵯峨野にある天龍寺で、室町時代の庭を堪能。
4日目は『源氏物語』宇治十帖の舞台を探訪しました。

宇治川のたもとにある紫式部の像の前で。

晴天のもと、宇治平等院鳳凰堂をバックに、10円玉をつまんでパチリ。

伏見稲荷のかわいらしいお土産を買い求めて、帰途につきました。
大学に戻ってから、班ごとにポスター発表の準備にとりかかりました。
制作に当たっては、学芸員資格の授業を担当する安田容子先生が机間指導し、視覚的効果についてもアドバイスします。
これらのポスターは夏休みに開催するオープンキャンバスで披露します。お楽しみに。