

【講義紹介】生物学倫理
2025.08.08
今回の講義紹介では、生物学倫理でのグループティスカッションの様子をお届けします。
3つの班がそれぞれ異なるテーマ、 ①生殖介入・クローン技術をどのように利用するべきか?、②老化や寿命への介入はどこまで許されるべきか?、③ブレイン・マシン・インターフェースは許されるべきか?について賛成もしくは反対の立場から討論を行いました。司会進行についても各班の学生が担当し、極めて自主性の高い学びの場となりました。今回討論に参加しない班の学生らも、各班の討議にしっかりと耳を傾け、自らの考えをまとめていることがよく伝わってきました。
生物学倫理を担当されている石川先生です。
生殖介入・クローン技術をどのように利用するべきか?をテーマとする班の討論の様子です。
生殖介入・クローン技術をどのように利用するべきか?をテーマとする班の司会進行の様子です。
老化や寿命への介入はどこまで許されるべきか?をテーマとする班の討論の様子です。
老化や寿命への介入はどこまで許されるべきか?をテーマとする班の司会進行の様子です。
ブレイン・マシン・インターフェースは許されるべきか?をテーマとする班の討論の様子です。
ブレイン・マシン・インターフェースは許されるべきか?をテーマとする班の司会進行の様子です。
他班の討論の内容をまとめる学生の様子です。