

熊野町「筆の日」2026 町内中高生との共同制作を行いました
2026.02.06
伝統工芸品「熊野筆」の産地、安芸郡熊野町では、毎年3月の春分の日を「筆の日」と条例で定め、筆文化の振興のための様々な取り組みが行われます。
本学書道学科は2022年3月の「筆の日」以来、毎年この事業に参加しており、今年で5回目となります。
広報、展示、体験の3つのグループに分かれ、学生が主体的に企画立案に関わって準備を進めています。
1月25日(土)には、「筆の日」に関連した作品展示企画の一環として、熊野町内の中高生との共同作品制作を行いました。
「創造と融合」をキーワードとしたメッセージを、縦4m横8mの大きな布にしたためました。
筆遣いや文字の配置など、みんなで交流しながら協議することで、巨大な画面に負けない充実した作品に仕上げました。
また、筆の日当日のイベント会場で展示するための小作品の制作では、色とりどりの布に言葉をしたためました。
万国旗のように、天井から吊り下げる予定です。
大書作品は3月11日(水)から24日(火)まで、筆の里工房外壁および熊野町役場にて展示されます。
