

心理学の学びを実感する「心理学基礎演習」
2026.02.05
心理学にはいろいろな研究法がありますが、現代心理学科の学生は1年後期から2年後期まで、心理学実験(「心理学基礎演習Ⅰ」)、心理検査とフィールドワーク(「心理学基礎演習Ⅱ」)、そして、調査法(「心理学基礎演習Ⅲ」)を次々と体験しながら、心理学の研究法の基礎を学びます。そして、3年から始まるゼミで自分の卒業研究に取り掛かります。学生たちからは、自分たちが心理学を学んでいるという実感を強く持つのはこの「心理学基礎演習」だと言う声がよく聞かれます。

「心理学基礎演習Ⅰ」で実験の結果を発表する1年生です。「レポートに追われて大変だったけど、実験するのはとても楽しかったです。」「卒論や他の授業のレポートに役立ちそうな学びがたくさんありました。」(1年生の感想から)

「なかなか格調高い発表でしたね。」「心理学基礎演習Ⅰ」ご担当の齋藤先生がそれぞれのグループの発表にコメントをくださいます。

「心理学基礎演習Ⅲ」で、自分たちで設定したテーマについての調査結果を発表する2年生です。「本音と建前」「自己開示と承認欲求」「友人や恋人に惹かれる理由と推しに惹かれる理由の共通点」「両親の夫婦仲と母親との関係が女子大学生の結婚観に与える影響」など興味深いテーマが並びます。「自分たちで調べたいテーマを決め、必要な情報収集や調査を行うことで、これから卒業研究をするにあたっての土台を作ることが出来たと感じました。」「他のグループの選んだテーマだけでなく、発表する時のスライドのデザインやまとめ方がすごく参考になりました。」「小さな卒論を作るような経験ができました。」(2年生の感想から)

「心理学基礎演習Ⅲ」ご担当の藤原先生は、学生たちの気分があがる、優しいコメントをいつもくださいます。