

東京女子大学ビジネス・プランニング・コンテストで優秀賞を受賞しました
2026.01.19

星田ゼミの学生たちが東京女子大学ビジネス・プランニング・コンテスト(BPC)に参加し、アイデア部門賞で優秀賞を受賞しました。このビジネスコンテストは、女性が社会進出するための重要なルートである「起業」を支援するもので、コンテストを通じて起業マインドを芽生えさせ、実際に起業を行うことを通して、キャリア的にも自立した女性の育成を目的としています。受賞した学生のコメントをご紹介いたします。
この度はこのような素晴らしい賞を受賞することができ大変嬉しく思います。メンバー各々が留学や課外活動などと並行しながらビジネスコンテストに挑戦し、限られた時間の中でオンラインでの話し合いを重ね、事業計画のブラッシュアップを行ってきました。検討を進める中で実現性や財務などについて悩む場面が何度もありましたが、先生方やゼミの仲間からの助言・アンケートにご協力いただいた農家の皆様の声を参考にしながら、少しずつ形にすることができ、より社会的意義のあるプランに磨き上げることができました。今回の受賞を励みに、これからも様々なことに挑戦し続けたいと思います。
3年2組 W.R
子どもたちと農業、企業を「つなぐ」という発想から生まれたプロジェクト「つむぎっこ」が、このたび優秀賞を受賞致しました。子どもたちが農業や世代間交流を通して役割や居場所を見つけられる仕組みを考え、社会課題を新しい形で捉え直した点が評価されたと感じています。
アイデア段階から試行錯誤を重ね、先生方やゼミの仲間の力を借りながら形にしてきた経験は、私たちにとって大きな学びとなりました。今回の受賞を励みに、 これからも物事を別の角度から見直し、新しい可能性を形にする挑戦を続けていきたいと思います。 支えてくださった皆さま、本当にありがとうございました。
3年1組 Y.M
【受賞したビジネスプラン「むぎっこ」について】
現代の日本では、不登校児童の増加と農業従事者の減少という二つの課題が進行しています。「つむぎっこ」は、一見ベクトルの異なる両者の課題を同時に解決することを目指し、地元を代表する企業との連携を通じた農業体験型ビジネスプランです。不登校の子供に農業を通じた"第3の居場所"を提供し、自己肯定感や社会とのつながりを育むとともに農家には労働力確保や技術継承の機会を、企業にはCSR向上の場を創出します。子ども・農家・企業をつなぐハブとして、つむぎっこは社会的にも経済的にも持続可能な価値を生み出す、新しい地域循環型モデルです。
