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見学実習レポート⑪ 広島県庁

2026.01.06

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1年後期の授業「公共経営学概論演習」では、多様な公共機関を実際に見学し、学生の実践的な進路探索につなげる取組を行なっています。昨年の12月18日には、今学期最後の実習先である広島県庁に1年生全員が揃って訪問しました。

 

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当日は、県庁の講堂にて、県庁の概要と、今回の見学を企画してくださった中山間地域振興課について説明を受けました。県庁が担う幅広い業務内容に加え、勤務条件や採用制度についても丁寧に教えていただき、公務員という職業を具体的にイメージすることができました。また、人口減少による地域存続の危機という深刻な課題に対して、行政が果たすべき役割の重要性を改めて認識する機会ともなりました。続いて、小グループに分かれて県庁内部を見学しました。普段は立ち入ることのないオフィス環境を実際に見学しながら、業務の進め方や職場の雰囲気を間近に感じることができました。さらに、本学科OGを含む現職職員の方々との意見交換会では、仕事のやりがいやキャリア選択、日々の業務で大切にしていることなどについて、率直なお話を伺うことができました。
今回の見学を通して、学生たちはこれまで漠然と捉えていた広島県庁の業務内容や職場環境を理解するとともに、日常生活のさまざまな場面で支えられていることを実感しました。見学に参加した学生のコメントを以下に紹介します。

 

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▶1年生Tさん

広島県庁の見学を通して、特に印象に残ったのは、「笑顔で幸せな生活を営めるようにする」という言葉です。見学前は県の仕事に対して堅いイメージを持っていましたが、幅広い分野で広島の未来を考える職員の姿を見て、その印象は大きく変わりました。中山間地域では人口減少などの課題がある中、地域に誇りを持って暮らす人々を支えるため、人と人とのつながりを大切にした取り組みが行われていることを学びました。また、庁内では部署を越えて協力し合う姿が見られ、働きやすい職場だと感じました。将来を考える上でも貴重な見学実習になったと思います。

 

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▶1年生Nさん

今回の県庁訪問で、県庁について知り、自分の進路について改めてしっかり考えることができました。皆さんのお話を聞くと、福利厚生が良いという声が多く印象に残りました。また服装についての規定が厳しくないのが意外で、デスクやチェアがゆったりと余裕があり心地よさそうだなと感じました。
私は広島県が大好きなため、今回の実習で県庁での勤務についてとても興味を持ちました。県庁の役割、業務内容について全てを知ることができたわけではないため、自分でも調べながら進路について引き続き検討していきたいと思います。

 

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▶お礼の挨拶をした1年生Mさん

広島県庁の見学を通して、特に印象に残ったのは、「笑顔で幸せな生活を営めるようにする」という言葉です。見学前は県の仕事に対して堅いイメージを持っていましたが、幅広い分野で広島の未来を考える職員の姿を見て、その印象は大きく変わりました。中山間地域では人口減少などの課題がある中、地域に誇りを持って暮らす人々を支えるため、人と人とのつながりを大切にした取り組みが行われていることを学びました。また、庁内では部署を越えて協力し合う姿が見られ、働きやすい職場だと感じました。将来を考える上でも貴重な見学実習となりました。

 

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