• 学科ニュース

3期生 公務員試験合格者インタビュー#4

2026.01.26

  • 学科紹介

koukyou20260126_01.png

 

4年間の学修成果を発揮し、見事、防府市役所に内定した公共経営学科4年生(3期生)のOさんにインタビューを行いました。

 

▶公務員を目指した理由

高校の授業の一環で地域活性を目的としたイベントの計画・実施に携わったことがきっかけで公務員に興味を持ちました。
進学を機に地元を離れ、広島のことを知っていくと同時に、地元の良さをより多くの人に知ってもらいたい、眠っている観光資源をどうにか若い世代に伝えることはできないかと考えるようになり、市役所職員を目指すようになりました。

 

▶試験勉強や対策、モチベーションの維持

私は、専門科目が苦手だったため、SPIを活用して受験しました。SPI活用の方が試験内容の難易度は下がりますが、それと同時に民間希望者も受験可能なスタイルであるため、他の受験者たちに負けないよう問題集に取り組みました。「一度間違えた問題は時間を空けてもう一度解く」という基本的な学習方法をとっていました。面接や小論文もありましたが、練習あるのみなので様々な価値観に触れることも大切なことだと感じました。
モチベーションの保ち方としては、程よく趣味の時間を作ったり、勉強する場所を変えたりするなどして、ストレスを発散させていました。

 

▶公共経営学科で印象に残っている学びや経験

1年次の公的機関への見学実習が一番印象に残っています。何となく知っている程度の機関でも、見学実習を通して具体的な仕事内容を理解することができ、将来を真剣に考えるよい機会となりました。
また、夏季休業期間に実施される「学科プログラム」で市役所を訪問し、課題解決に取り組んだ活動は、座学で学んだことを行政目線から実践に活かそうとする点で、インターンシップのような側面もあり、市役所を目指していた私にとって大変貴重な経験になりました。

 

■公務員を目指す後輩たちへメッセージ

就職活動は、これまで経験してきた受験とは比べ物にならないくらい選択肢が幅広く、全国から多様な経験や価値観を持った人たちが集まり、限られた枠を競っていきます。未知の世界であり、自分より凄そうに見える人がたくさんいます。しかし、あなた自身の経験やその時に感じた想いはあなた自身にしかない「個性」であり、独自の価値観です。不安な気持ちが込み上げてくることもあると思いますが、自信をもって最後まで貫いてください。