

3期生 公務員試験合格者インタビュー#2
2026.01.21

4年間の学修成果を発揮し、見事、呉市役所に内定した公共経営学科4年生(3期生)のTさんにインタビューを行いました。
▶公務員を目指した理由
以前から地元に恩返ししたいという思いを抱いていました。高校生の頃、呉市職員の方々と地域の魅力を紹介する情報誌を制作した経験があります。その際に、市民と親しそうに話す姿や呉市を盛り上げたいという熱い思いに感銘を受け、呉市役所の職員になることが私の明確な目標になりました。さらに、インターンシップに参加したことで職場の雰囲気の良さを直接感じ、職員の方からお話を伺う中で、その思いはより一層強くなりました。
▶試験勉強や対策、モチベーションの維持
私は「人よりも早く、多く勉強する」ことをモットーに公務員試験対策に取り組みました。必要な情報は自ら取りに行く姿勢を大切にし、ゼミや勉強会の復習を徹底しました。問題集も時間をおいて繰り返し解き理解を深めました。長期戦となる公務員試験ではモチベーション維持が欠かせません。私は友人とご飯を食べながら近況を共有する時間をつくって気持ちをリフレッシュし、勉強を頑張ろうと思える環境づくりを心がけました。
▶公共経営学科で印象に残っている学びや経験
公共経営学科では、公務員試験に必要な法律科目をはじめ、社会保障や政治の仕組みについても専門の先生から幅広く学べます。
1年生の頃から地方自治体や国家機関の見学、業務説明の機会があり、仕事を身近に理解できる点も魅力です。私は憲法の判例研究を通して社会的弱者の立場や権利について考える力を養い、リーガルマインドを身につけることができました。この学びは、今後公務員として働くうえで必ず活かせると感じています。
▶公務員を目指す後輩たちへのメッセージ
公務員試験の勉強は長期戦で、途中で諦めたくなる瞬間があるかもしれません。そんな時こそ、自分が目指す将来の姿を思い描き、「人生がかかっている」と自分を奮い立たせながら努力を続けることが、合格へ近づく大きな力になると実感しました。また、一緒に頑張る仲間や家族の存在は大きな支えになります。勉強の合間にはリフレッシュし、無理しすぎず体調も大切にして、皆さんの目標が達成できることを心から願っています。