

薬害講演会「陣痛促進剤事故について知ろう」を開催しました
2025.10.30
10月16日(木)、薬学科と看護学科の学生を対象に、薬害講演会を開催しました。
この講演会は、医薬品などによる薬害がどのようにして起こったのか、そして今後、同じような被害を繰り返さないために私たちが何をすべきかを考える機会として、毎年実施しています。
今回は、全国薬害被害者団体連絡協議会 陣痛促進剤による被害を考える会の出元 明美 会長をお迎えし、「陣痛促進剤事故について知ろう ~誘発分娩で子宮破裂した本人が語る~」をテーマにご講演いただきました。
本講演では、薬害発生の経緯や医薬品の適正使用に関する課題、そして現在もなお残る問題について、ご自身の体験を交えてお話しいただきました。本講演は、学生・教員にとって薬害の現実をより深く理解し、医療従事者の責任について考える貴重な機会となりました。
お忙しいなかご講演くださいました出元 明美 先生に、心より感謝申し上げます。
講演会の様子