

看護学科海外研修がスタートしました
2025.03.06
2025年2月27日、看護学科海外研修IEAP(International Exchange and Practice)に参加する1年生と2年生の計16人は、カナダのアルバータ州にあるエドモントン市に向け、広島空港から出発しました。
IEAPは1か月間のプログラムで、University of Alberta内の語学学校で、看護学生のための語学研修を受講します。留学期間中はホームステイでホストファミリーとの生活で異文化を体験し、語学学校では一般の英語だけでなく看護英語も学びながら、様々なアクティビティも予定されています。
今回初めて海外旅行を経験する学生もおり、空港での色々な手続きに手間取りながらも、楽しそうにこなしながらカナダに向けて出発しました。広島に戻ってくるのは4月3日の予定です。研修はまだ始まったばかりですが、一人ひとりが、生涯忘れられない貴重な体験をする機会になるでしょう。
2月27日広島空港を元気に出発しました
2月28日エドモントン空港に無事到着しました